京都丹後鉄道【丹後の海】の旅♪ | もしもしかめさんのブログ
天橋立からの帰りは宮福線の特急で
福知山に出ることにしました。
車両はもちろん
丹後の海タイプ♪
大江駅にて
あかまつ号とともに
運転席直後の窓は
観光特急らしく大きめになっています
車体が青を基調とした色だからか
こちらの方が豪華な印象を受けますね✨
確か、元々は平成8年から製造の
特急タンゴディスカバリー型の車両のはず
水戸岡先生の魔法で豪華に変身していますが
細部を見ると…(見ちゃダメ😅❔)
乗降口付近や塗装などには若干の錆が…
丹後半島は、
冬には雪が降る厳しい環境の地域なので
錆くらいは仕方ないかもしれませんね
車内に入ってみます🎵
さすが特急車両🎵
車内はリクライニングシート☺️👌
窓が額縁のようになっています。
目の前に広がる景色を
額縁に入った絵のように感じて欲しいとの
思いが込められてるのかと
勝手に想像して納得していました~💡
運転席直後の窓が大きかった箇所は、
前面展望席になっています!
綺麗な模様が入った仕切りの奥には~
ここはフリースペースのようで
あかまつ号と似たようなソファーが
ロングシートのように
車体の両側に並んでいます😂🎵
さらに、前面かぶりつき席には…
前を向いて座ったときに
しっくり来る肘掛けが有ります
こういう小さな心配りが嬉しいですよね☺️
しばらく肘掛け付きソファーに座って
前を見てみます~👍️
この車両がJR線に乗り入れて、
京都まで行くんだからビックリです😲