栗八の新聞放浪記 -4ページ目

栗八の新聞放浪記

新聞っていいけど、なんかいらない・・・
いいけど、いらない・・なんで!?(・_・;?
じゃあ1回読んでみよう!
せっかくだから発信しちゃおう!
いつまで続くかな(笑)

若い世代が新聞について投書爆笑

読者の判断材料が幅広く提供されることに期待しています。

手間ひまがかかってるからこそ読む価値があり、「今」が詰まった新聞は不可欠。

関係者からのバッシングを恐れず、主張を鮮明のしてほしい。バッシングを受ける可能性もあるが、社会を触し、動かす原動力になることが新聞の役目。

投書のコーナーは時代を映し出す鏡のようだ。そこから見える景色は、教科書を違ったものだ。

レベル高くすぎないですかびっくり

みんな結構、考えてるんですねおねがい
原油を日本に運ぶタンカー。日本から原油国に戻るときは、別のものを積むよ。何かな❓

へぇ・・・なるほどキョロキョロ
ぜひ読んでみてニコニコ




読みながら泣きそうになったえーん

命ってどこから始まるんだろうと考えたこの夫婦はホントにスゴい照れ





バスの中で泣いている赤ちゃんに対しての

神対応びっくり

昔は地域ぐるみで子育てをしてたもんなぁ

今は、両親だけが悩んで、詰まって、頼れずに最悪の結果になってしまうことも多々あるショボーン




やっぱり医療の進歩はスゴいやおねがい

でも、最初の記事の最後にある言葉がとても印象に残る…

「医療の技術が進んだからこそ、命に悩まなければならない」

その通りやと思うニコニコ
命のありがたさ、尊さをあらためて感じた

それと、僕自身感じたのは

命をコントロール出きる時代が見えてきて

命を軽く見てしまうようにならないか心配ショボーン
文化省の「英語教育実施調査」が実施されたが、各都道府県で大きな差が出た。

国の目標は
中学卒業までに英検3級程度以上が50%

高校卒業時に準二級~二級程度以上が50%

の目標を掲げているが、状況は中学生で全国平均で37%だった。

大阪は・・・

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英検3級以上の取得者は9.7%で全国最下位だったえーん

大阪では教員研修に力を入れ、今年度より年間80人の英語教員に5回の研修を受けてもらい「読む、聞く、話す、書く」の4技能をバランスよく伸ばすように取り組む。

ふと思った・・・
英語も大事だが、まずはきちんとした日本語を教諭も使ってほしいなえー