今日のひまわり
7月17日(木)AM6:00撮影
まんのう町帆山地区ひまわり畑の様子
詳しい場所は「まんのう町HP 」で紹介してますよ!
HPの「ひまわり開花情報」に地図を掲載するようメール依頼したら
直ぐに対応してくれました。・・・担当者さん、ありがとネ!
満濃池ツーリング その1
7月に入ってから、早朝ツーリング(自転車)で満濃池周遊コースを巡っている。
体重横ばい状態をなんとかせないかんと始めたプログラム。
自転車は「以前のブログ 」で紹介したブリジストン・トランジットスポーツ
オフィース工房のシャッターを開けて「いざ、出発」
田んぼの中の道を東へ向けてGO!
見えてきた「新池」の堤防へ登る坂が第一関門
この坂道が結構キツイ!
「はぁ~はぁ~」言いながら登りきると
第二関門・・・K田家前にウロついているノラ犬
この犬に吼えて追いかけられながら新池堤防をひた走る
何度か振り返りつつ
なんとか逃げ切ったと思うと次は・・・
満濃池森林公園入口付近にタムロする
軍団
この日は誰かが与えたエサに夢中で・・・その隙に通過
いよいよ満濃池だが・・・
その前の上り坂がちとシンドイ
満濃池の標識を超えると下り坂から
一気に視界が広がる
早朝5時半だというのにこれだけの車が来ている。
今日はココまで・・・!また今度ネ。
GUTSY BAR
「スポーツ科学の見地に基づきバランスよく栄養を摂取できる!」
香川オリーブガイナーズ・公式サポートフード
四国学院大学スポーツ科学研究室 漆原教授が共同開発
” GUTSY BAR ”
金曜日のFM香川でおっしゃてましたモノを買ってきました。
なんてたってこれを作っている会社は
まんのう町宮田にある有限会社 味源(あじげん)さんだ。
「味源さん」はあの楽天でダイエット食品でも有名ですよね。
近くの会社が全国区で有名なのも誇らしいし、
我が家のコウヘイの心友(年は1コ先輩ですが)の「ヨッちゃん」が勤める会社ですもの!
「ヨッちゃん」今日はこないだの社員旅行のお土産の本場キムチのお礼に
ちょっとだけ宣伝しときましたから~!
ヒミツ会議?
恒例の「ヒミツ会議・7月場所」
7月14日(月)オープンしたばかりのお店
「お好み焼き・鉄板焼き 田中屋」さんへお邪魔した。
平日昼間ですが・・・とりあえず・・・「生中:450円」
さて、何を食べようかなぁ?
えっ?これは夜メニュー
じゃぁランチは・・・・ランチメニューを撮り忘れてしまった。
そんなこんなで注文したのが
「いか玉:580円」
「モツ玉:580円」
「牛すじコン玉:700円」
「ヘルシー焼き:700円」
「ヘルシー焼き」は・・・もちろんダイエット中の「おやぢ」です!
ランチにはもれなく無料で「おにぎり」と「味噌汁」がついてきます。
これもいただけばお腹も大満足・・・・おやぢはガマンしましたよ!
見事なコテさばき?でおいしく焼き上げ
会話も弾んでおいしくいただきました。
このお店、奥にも部屋があって、3テーブルでつめれば20人くらいの団体客も入れる。
そして、若きご主人「田中照朗・たなかてるあき」さん
大阪で修行してこのお店をオープンしたそうな。
(因みに阪神ファンとのこと by ジャビット)
他にも、汗だくでがんばっているイケメンお兄さんや
後姿なら撮影OKのお姉さんがキビキビ働いている。
お店は
まんのう町買田563
お好み焼き・鉄板焼き 田中屋 さん
TEL・FAX 0877-58-8707
場所は・・・「まんツー団ブログ 」でね!
次回は夜メニューでお邪魔しましょう。
誰かご一緒して~
通学合宿考
8日に今年度の通学合宿町内全校区の関係者が集まって反省会が
町役場3階大会議室で開かれた。
教育長の挨拶から始まり、教育委員会事務局で集計した
アンケート結果の報告を受けた。
その後、各校区からの今後の検討課題の提示があり、
先頭をきって仲南公民館実行委員長として「おやぢ」が発表した。
1..通学合宿期間中の安全管理の在り方について
・ 宿泊施設への第三者の出入りが自由な状況でいかにして子どもを守るか?
・ 入浴の輸送手段として町のバス利用は安全な方法か?
2.事務局(現行は公民館長一人)の複数人化を要望
3.学校関係者も見学者としての立場を理解し、今後の対応の要望
4.課題点を挙げる反省会も重要だが、別の形の反省会・報告会を要望
結果、どれひとつ具体的な回答・方針は得られなかった。
これ以外に他公民館からは
・実施時期の検討
・ボランティアスタッフ用のマニュアル整備
・スタッフ招聘の困窮
等が挙げられたが、中でも
「開催日数」についての意見交換で、現行6泊7日を
主催者トップお二人ともが
「長すぎる。2泊3日程度でいいのでは。」との発言があった。
「期間を短くすることによりスタッフの負担が少なくなり、
子ども達には内容を凝縮した厳しい合宿が望ましい。」とおっしゃる。
はあ~???
そりゃ1週間は長くて、終わったら寝込んでしまいそうなくらい疲れるけど
子ども達が楽しく暮らせて、自分達も成長できるならと、頑張っているのに・・・
教育委員会トップの方々のお考えがこれでは。。。
5月26日付けのこのブログ でお約束した
「通学合宿考」なるものを披露すると・・・
子ども達は
「身の回りのことを自分ですることを体験し、自立的な生活習慣の確立に役立て
異年齢の仲間や地域の方との集団生活でのルール作りを自治的に行うとともに
長期間にわたり親元を離れて通学合宿をやり遂げられた充実感・達成感を味わい
これからの人生の自信と助けになるようなものであってほしい」と願っている。
また、我々ボランティアは
「他所様の子どもを相手に話をしたり、遊んだり、勉強をしたり、食事をしたり、怒ったり
することで自分自身も勉強になり、お互いの結び付きを深め、しいてはその家族をも
含めた地域の輪が広がる」ことを望んでいる。
文字で書くと堅苦しく長くなってしまうが
本当のところ実行委員を引き受けて携わっているのは
「子どもが好き」「みんなから気軽におっちゃんと声をかけて欲しい」
そしてなにより「自分の回りがいつも笑顔であふれていてほしい」からである。
通学合宿を終えた子どもが、劇的に変化して「いい子」になるわけでも
全員が自立した子どもになる訳でもない。
ただ単に「楽しかった」で終わる子どもが圧倒的に多いだろう。
それでも、子どもの時間の長さでの1週間を共に過ごし、楽しさを共有し
長丁場を共に乗り切った時には、世代を超えた結びつきが深まり
その子の人生の思い出の1頁に参加できたことだけで報われる。
そうや、これは子どもの為にしよるんやない!自分自信の為にしよる「通学合宿」や!
やっと書けました、おやぢの「通学合宿考」でした。






















































