明治維新の頃、活躍した偉人が僕の故郷には沢山いる。
有名な人で言うと・・・
昨年の大河ドラマにも登場した「篤姫」、「西郷隆盛」、「大久保利通」、「小松帯刀」・・・
それぞれの偉人達が今の世の中の礎を気づいてくれたといわれている。
西郷隆盛の銅像
が市内から桜島を見るように・・・
市内を守っているかのように聳え立っている。
母から聞いた話だが、上野にある西郷さんの銅像
と鹿児島にある銅像とは
イメージがまったく違っている。
無論、製作者も違うのだが鹿児島の西郷さんは軍服を着ている姿なのだ。
これは、西南戦争の少し前に天皇が軍の演習を見に来られたときに
陛下の前で軍服を着て帽子をかぶっているのは失礼との事で
帽子を脱いで自ら警備にあたったときの姿との事だった。
しかし、その銅像の主は西郷ではなく西郷のいとこにあたる人物をモデルにして
西郷さんのイメージに合わせたというものらしい。
また、家の直ぐそばには、西郷さんや大久保さんの生まれた場所があり
篤姫ブームの影響からか近所にも観光バスがやってくる。
ブームによって観光名所になり地域の活性化には繋がっていると思う。
偉人達が過ごしたこの地で自分も英気を養っているつもりだ・・・
ただ、観光地として有名になった反面、
ごみなどを捨てていったりなどマナーの悪さも目立つしまつ・・・
良いことが起きれば悪い事も起きる。
必ずしもそうとはいえないが、そんな気がする。
表裏一体という言葉があるが、物事の表と裏を見なければ本質は見えないと思う。
西郷さんの銅像も表向きはドシッとしていかにも軍人らしい姿をしているが
実際のモデルは別であるようにイメージや印象で人は判断する。
ここ鹿児島で生まれたからには何かを成し遂げたいと思う。
印象でも実績でも自分を表現できるように。