Earthを巡ってマウントしあう男達....
【Friend Zone2 DA EP14】
⚠️今回もこちら↓の萌えどころのみのレビューになります⚠️
子どもの落書きかっ笑
「"Open relationship"にしよう」
自由を手に入れたEarthはあんなに一夜限りとはっきりいっていたのに、ずるずるとStudと身体の関係を持つように....
なにせ大学時代からずーっとツンなEarth。こんな態度は想定内です。
「じゃあさ、P'Samと3人でくらすのは?一緒に買い物いったり映画みたり。それて夜は3Pすればいいじゃん」
....とありえへん提案をしてみたり。
もうひたすらワンコ🐕のようにEarthについて回ります。
なんとかして、Earthと一緒にいようとします。Earthは始終ツンですがなんだかんだStudに弱いんですよね
恋人に隠し事はしないと決めているEarthは、P'Samに行き先をちゃんと告げています。
ものわかり良いフリをしてもやっぱり心配なP'Samはつい様子を見に来てしまいます。イチャイチャする2人にショックを隠せないP'Samに、声をかけてくるイケメンが.....
(キタキタ!どんどん出てくるニューフェイスイケメン!)
と誘われますが、P'Sam自分の番は終わったんだ、今は彼の番なんだと拒否します。
(やっぱりちょっと仕返しされてる、と感じているんでしょうか....)
恋人はいるけど僕もOpen Relationshipなんだ、という男。
Sam「他の男に取られてしまうんじゃないかって不安にならないのか」
男「俺は自分に自信があるから。彼が他の男のところにいってしまうことなんてあり得ない」
....それをきいて、何か考えるP'Sam。
愛するということは....一体....
Studを呼び出して、2人で話をします。
Sam「Earthが危ないことにならないように、みててあげて欲しい。 Earthが心配なんだ。彼は今まで全然知らなかった世界で、自分探しをしている。私は一通り経験してから彼と付き合っているが....。正直、君が相手でよかったと思っているんだ」
St「心配しないでください。あなたの歳になれば、こういった類のことはもう充分わかっているでしょう?じゃなきゃ、許さないでしょ?」
Sam「理解なんかじゃない、これも愛なんだ」
Sam「君は、たとえ自分が傷つくことでも、その人を失わないために、やらざるを得ない。それくらい誰かを愛したことがあるかい?」
St「ないですね」
それをきいて、ホッとするP'Sam。
Sam「それが俺が、考えていることだよ。Earthから目を離さないでくれ。君だけの話なら、いいから」
St「....わかりました」
Sam「ふっ...おかしな話だな....時々思うんだ。こうなったのは、やっぱり俺と君の件のせいだったのかなって。Earthはやり返してるのかなって。彼が君を選んだのは、俺を傷つけたいからなんだろうかと。決して君に何か気持ちがあるからじゃなくってね」
....
....Earthははっきり言っていました。
自分がStudを選んだのは単純にStudとやりたかったかったからだ、と。おまえが、ちょうどいいタイミングでそこにいたんだ、と。
少なくとも自分はEarthが性的欲求を覚える存在であるわけです。
EarthがP'Samへの八つ当たりや仕返しのために自分と浮気したのではなく、自らStudを選んだという事実。
St「彼が俺と寝た理由が、彼があなたと寝る理由とは違うって、なんでわかるんですか」
Sam「確信しているからだよ。彼は君のことを友達以上に思っていないって。心配するな、すぐに飽きる」
St「わかりました。もういいですか?仕事に戻らないといけないので。今夜もEarthと会いますし。安心してください。しっかり、彼の面倒はみますから」
去り際に、チラと視線を残すStud....
うわぁ💦
Stud、本気だね....!
来週も気になる💦
【今週のほんわカップル】
来週はお母さんにカミングアウト!