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Yahooから越してきました。アメログは不慣れなのでよろしくお願いします

高周波増幅付きHi-Fiスーパーラジオ、ナショナルUF-785をオークションで入手しました。今回は手抜きで整備品です(信頼できる方からの入手です)。高周波増幅6BA6・混合6BE6・中間周波増幅6BA6・ダイオード検波・低周波増幅6BM8・整流は6X4の構成です。昭和31年の発売当時20800円ですから初任給2か月分くらいでしょうか、ラジオは高価だったんですね。キャビネットは幅60cm弱、大きなラジオです


使用されている真空管はすべてナショナル製です。少し使用感があるので交換することにしました。MT菅は安く入手できるので助かります。ST菅では同じ金額で1本しか入手できないかもしれません


交換した真空管の様子です。見ていて飽きません。「どこが良いの」と聞かれても答えはないんですが好きなので仕方ありませんね・・・






今週はAMトランスミッターのケーシングです。ケースには少し余裕を見たつもりでしたがジャストサイズでしょうか?あまり余裕はありません


ソースにスマホをつないで、古いST菅のラジオで聞いてみました。雰囲気はいいのですが変調が浅い感じです。適当なところで妥協しワイヤレスマイク地獄にならないよう気を付けた方がよさそうです






古いラジオの調整で頭がラジオモードに切り替わってしまったようです。スマホを音源にトランスミッターで飛ばし、AMラジオで受信しようという企画です。今回トランスミッターはモリサカラボのAT-9837を使用しました。発振はDDSで4波(455・560・1050・1590kHzから選択します。残念ですが国内の9kHzステップとは一致しませんがアナログラジオなら問題ありません。


トランスミッターの入力はモノラルですから、スマホを音源にするにはステレオ→モノラルに変換する必要があります。当初抵抗で合成することを考えましたがせっかくなのでトランスを使用します。ST-92の2次にL-Rを個々に入力し1次側から出力を取り出します。トランスの出力をトランスミッターに入力したところ、十分な変調が得られませんでした



1石アンプを追加しOKとなりました。アンプはトランスとともにFCZ基板に載せて完成。次回はケーシングしたいと思います




テストしたことがありサンスイトランスを購入しました。白箱に入っていると思っていましたがレトロな箱入りでした


リード線識別図をを確認すると(1)(3)(5)が同極です。黒・黄が(4)となっています。明らかに間違えですね!


念のため確認しておきます。赤・白・黄色が同極で間違えないようです
中学生のころ「ラジオの製作」を見て工作をを楽しんでいた時に、サンスイトランスには随分とお世話になりました。その頃は極性など考えたこともありませんでした、少しは進歩したのかもしれません
左:白―黒  右:黄―青 





古いトランジスタラジオのデザインに惚れてポチッとしてみました。


TOSHIBA製8TM-294B、1960年製だそうです。周波数変換:2SA52、OSC:2SA52、IF:2SA49・2SA53、低周波増幅:2SB54x2 2SB56PPで8石構成です


早速受信してみましたが感度がよくありません。内部を確認すると電解コンデンサに液漏れが見られます。古いラジオなのでできるだけオリジナルで使用したいのですが、電解コンデンサは交換することにしました。こった作りで分解も大変。基板の裏面にジャンパーや部品が取り付けられており作業は少し面倒です


最近の製品ならタッピングビスなのでしょうが、ケースに金属ねじが埋め込まれてありコストのかかりそうな作りです


液漏れしていても容量に問題ないものもありますが、2個は完全に容量抜けしていました。


オリジナル


部品交換後の写真です。オリジナルの部品を残し(片足だけカットする)はんだ面に部品を取り付ける方法もあるようですが、正攻法で交換としました


コンデンサの交換で少し大きな音が出るようになりましたがまだ感度不足です
  ・DDSにAM変調をかけAF出力が最大になるよう、IFTを調整
  ・600KHzでOSCのコア・1600KHzでトリマを調整
  ・最後に1400KHzでANTのトリマを調整しました
本来なら600KHzでバーアンテナの調整もするのですが、固定されているので省略しました。調整後は実用的な感度となりましたので、これで完了とします