みなさん、こんにちは
栃木県は宇都宮市に住む
～Messenger of spirit～
プレミアム習慣アドバイザーのTakeです
昨日までの数日かなり忙しい日々を送ってしまいました
この中で、皆さんにお伝えしたいことが思いついたので、
今日はそのことについて書いてみたいと思います。
人生はいつも同じように過ごせるとは限りません。
自分でコントロールできないような、
イレギュラーな出来事やスケジュールが入る場合もあるわけです
そんな時、普段習慣にしているようなことができない、
なんてことってありませんか
そんな時に、自分を責めたりして、自己嫌悪になる必要はありませんよ～
そこで、普段習慣としていることができなくても
そんなに心配したり、気にしなくてもいいということです
できないときはできなくてもいいのです
一番もったいないのは、
完璧にできないと自分を責めたりして、自己嫌悪にい陥って
良い習慣をやめてしまうことです
そこでぜひ皆さんには、自分に対し、特別ルールを設けていただきたいと思います。
特別ルールとは何か
それは例えば、
月に何度かはできない時があってもOKというルールをあらかじめ設けるのです
あるいは、普段３０分やっていることを、月に二回までは５分でよいルールとかを創るのです
そういうお助けルールを設けるというのも一つです。
これはあくまで、完璧じゃないとイヤだーという人のためのルールです。
大切なことなのですが、
目的は習慣化です。
良い習慣を自然と続けられるようになっていくことです。
完璧にこなすことが目的ではありません。
もちろん、できればそれに越したことはありませんが。
しかし、今回の私のように、できなかったことで、
何がどれほど習慣化されているか見えてくることもあるのです。
それはどういうことでしょうか
それはこんなところでわかるものです。
習慣化されているものが、できないと何となく気持ちが悪いものなのです
メジャーリーグで活躍しているイチロー選手のウェイティングサークルから、
バッターボックスに入ってからまでの、あの一連の動作は有名です。
イチロー選手に、これをやるなという禁止令が出たらどうでしょうか
きっと調子がおかしくなると思います。
そのくらいに習慣化されていると思います。
またイチロー選手は、その一連の動作によって、
自分自身の力を取り戻したり、調整したりしているのだと思います。
私たちの習慣も、
同じように、
何日かできない状況があっても、
体はそれを覚えていて、またやらずにはいられない、
という感じになってくれば本物ですね
私はここ数日ハードなスケジュールになっており、
普段何気なくできていることができないという状況になってしまってました。
例えば、私は朝起きて一連の運動をしているのですが、
それができなかったのです
で家に戻ってきて、まず何がしたいかっていえば、運動をしたいというものでした
それで運動をしたら、一気に体が軽くなりすっきりしました
このように適度の運動をするというのは体にいいことですから、
私にとっては自然にこういう気持ちになることは良いことなのです。
というわけで、できない日があっても
無理なく、コツコツと続けて行けば、
こんな状態になりますので、
ぜひ皆さんも、
楽しみながら習慣化に取り組んでいってくださいネ
明日もお楽しみに
～本日も私のブログをお読みくださり、誠にありがとうございます
～
今日のブログが、お読みいただいた皆様の何かお役に立てれば幸いです
明日もまた、こちらにお越しくださると嬉しく思います
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Take
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