高3の生活にも少し慣れてきたこの5月・6月。

 

時期的に定期考査の時期ですね。定期考査の出来はどうですか?

 

高3なので受験に必要な科目が定期試験の科目になってきて、赤点じゃすまされないような気もしてきますよね。

間違いないです。

今このようなブログを書いている私ですが、高校生の時はいかに赤点を出さないかに命をかけていましたがもうちょっと真面目にやっておけばよかったなと感じます。

 

では本題です。

 

【現役合格するためにこの5月・6月をどのように過ごしておけばいいのでしょうか。】

 

➀受験に必要科目の基礎を固める

よく「基礎が大事!」と言われますよね。あーまた言ってるわ。わかったわかった。そう流してしまっていませんか?

自分の経験や塾での生徒を見ていて思う事ですが、現役で合格できない子の特徴として、

・大学受験の勉強は難しい参考書をやればいいと思っている

・過去問を買ってやればいいと思っている

・周りが賢い子が多くて、難しい問題集や過去問をやっている子が多いから自分もやらないといけないと思っている

・一回やれば大事な部分が頭に入ったと思い込んでいる

・様々な参考書を購入し家の棚がまるで本屋のようになっている

 

以上の特徴がよくあてはまる傾向にあります。

まあ、言うまでもなくそれではだめです。

まず、人間の頭は一回やった程度で身につくというそんな都合のいいものではありません。自分がこの問題集・参考書と言一緒にこれから頑張っていくと決めたらその一冊にじっくり向き合ってみてください。

 

目安は最短でも2か月です。

 

皆さんは2か月でもいいので自分が決めた問題集をじっくりやってみたことはありますか?

 

ただ時間をかけてゆっくりやるのではなく、例えばこの問題を解説して!と言われたときにまるで先生のように説明できますか?

そのレベルまでやってみてください。

 

参考書は即効薬ではありません。成績があがるのは2~3か月を見なければならないです。そのためには、そのあなたが今、手に持っている参考書を完璧にするのが一番近い道です。

 

一周こなしたら、次は間違えた問題をやり直す。さらに間違えた問題を繰り返す。その作業を丁寧にしていれば2か月なんてあっという間のはずです。私は一回目にやった日、二回目にやった日のように日付も書いていました。その方が自分の成長も実感できます。

 

この5月・6月で基礎を固めることで夏期講習以降の過去問演習にもすんなりと入っていけるはずです。今は過去問などをやってみたい気持ちはわかりますが、ぐっと我慢して必要な装備と武器をそろえましょう。

 

②計画を立てる練習をする

夏期講習・夏休みは受験の天王山と言われています。まあ、実際この夏休みに勉強できないとぐっと合格する可能性が下がります。

ずっと休みの時間を無駄に過ごしてしまわないように計画を立てることは必須です。

計画の立て方はまた別のブログで書きます。(次回ぐらいに書きます!)

 

夏期講習で一番怖いことは何か。

 

何も目標を持たずただ毎日を惰性的に過ごす。計画もなにもないから全く中身のない勉強時間になる。でも受験生だから一応自習室には来ている。はっきり言いますね。こーゆー子が落ちます。

 

じゃあなぜこの時期に計画を立てないといけないのか。夏期講習に立てたらいいんじゃないの?と思う人もいるかもしれません。

それはもちろん夏期講習は失敗できないからです。先ほども言いましたが、夏期講習逃してしまった、失敗してしまったは正直なかなか渋い結果が待ち受けています。

そこで失敗しないためには計画がないと本当にふらっふらした時間を過ごすことになります。

今なら計画を立てて失敗してもいいんです。夏期講習でそこを直して頑張ればいいんだから。ただ夏期講習で失敗したらもうそれは本当にやばいんです。だからこの時期に言っています。

 

夏期講習・夏休みは学校がありませんね。なので今、週1の日曜日で大丈夫です。自分の一日の計画を立ててみましょう。

 

③自分の志望大学の過去問を一回解く。

自分の最終的に解かないといけない問題を体感してください。ですが、今その問題ができるわけがありません。

自分が最終的にどれだけ力をもっていないといけないのか。今のうちに一度確認しておきましょう。

 

 

以上です。

この3つをしっかりこの2か月にやっていれば夏休みはスムーズに入れると思います。

次回は計画の立て方について話したいと思います。頑張っていきましょう!!!