私は結婚はしていませんが父親の介護を母としていました。日本の悪い風潮古い人の考え方は長男の嫁なんだから介護をして当たり前と思われる方が多いという事。誰がそんな決まりを作ったのですか?SNSやブログなのでよく見かける問題です。
家族なんだから当たり前ということはありません。所詮は他人なのです。自分の親は子供が見れば良いのです。なぜ自分は介護をしないのに文句を言いお嫁さんが苦労をしないといけないのか。
私が施設で働いていた時に1番困ったのは男兄弟しかいない家庭です。仮に母親が施設に入所したとして普段着る服、肌着など男性だとわからない事が多く説明しても理解されないところです。高齢者には伸び縮みがあり手や足が入りやすく大きめが介護をする側は楽なのです。
肌着ですがマジックテープのタイプは洗濯するたびに機能しなくなるのでボタンかスナップボタンが良いのですが男性だと売っている場所などわからないのです。その点娘様いるところは良いのですがめんどくさいこともあります。
まず洗濯できないようなセーターやカシミヤのような素材などを着せて欲しいと要望する方。
本気で施設からしたら迷惑なのでやめて頂きたいです。
このように介護する、される側で色々な問題があります。娘様が遠方に嫁ぎ時々しか面会に来られない娘様は自分の親をまじかで見ていないのでご飯が食べれる、トイレも自分で行ける、歩ける、認知症、喋れると思われがちですが施設にいる以上それは不可能です。
高齢者は老いていくものです元気で長生きしていらっしゃる高齢者は数少ないのです。それが自分の親がそうだと思わないで下さい。
元気で長生きして欲しいなら自分が面倒を見てください。介護士にあれもこれも要望するのは間違った考え方と認識してください。介護士も人間です。そしてあなたの親だけを見ているわけではなく施設には他の方もいて共同で過ごしているという事を考えて言葉にするようにして下さい。
この仕事をしていると色々な家族を見てきましたが本当に良い方とめんどくさい家族がいるという事がよくわかる事です。
私の親は母しかいませんが本当に終活は大事なんだと思っており日頃から色々話しています。親をを苦しめてまで長生きさせるのは子供のエゴなのです。
ですがこれは障害を持たれている親御さんも考えないといけない課題でもあります。
次回 障害者の施設は少なく空きがない。。。