本田って気持ち強いなと思った。常に成長したいって思っていますよね。それがこの2試合で見れました。
最近ロシアでも点取れてないでしょ。それってフェンロ時代やチャンピオンズリーグやワールドカップで左足シュートを強烈に印象付けてしまい、左をケアされているのが原因と雑誌インタビューでも語ってました(たぶんw)。
最近のロシアリーグでもそうだし、特に今回それを改善しようとしてましたね。シュートパターン変えてどうにか得点しようとチャレンジしてました。
左がケアされていれば切り替えして右足でシュート。
アルゼンチン戦でのワンテンポ速いシュート。
韓国戦での無理な体勢からのシュートなど。
色々工夫していたのが良かったし、点を取りたいんだなーって思ったし、彼の現状を打破したい気持ちが伝わってきた。
「もっと味方を使え」や「エゴイスト」との意見もありますが、個人的にカウンターは失点につながるのでシュートで終わる分には何の問題もないと思います。逆にシュートしないでパスしてカットされたり、パス受けた選手が外せば本田は批判されるんだから、見てる方はその点考えるべきです。
中村俊輔と比較したら悪いけど、彼はとことん左にこだわってたし、自分のシュートパターンでしか得点できなかった。それに比べ本田はよりアグレッシブだし成長したいという部分が試合で見える。
近代のMFは攻撃力が求められます。俊輔みたいなパサーは攻撃的MFはできません。その点、本田は楽しみですし、トッティのようになってほしいですし、なれると思います。