2019年開幕戦オーストラリアGPから、トップ10でフィニッシュした場合に限り、レースのファステストラップを記録したドライバーに1ポイントが与えられるようになりました。そこで私の提案ですがトップ10ではなく、トップ11にしたほうが面白くなるような気がします。
2019年開幕戦オーストラリアGPから、トップ10でフィニッシュした場合に限り、レースのファステストラップを記録したドライバーに1ポイントが与えられるようになりました。そこで私の提案ですがトップ10ではなく、トップ11にしたほうが面白くなるような気がします。
Red Bull Showrun Tokyoを見ました。23:10付近で2台同時に出て行くのでびっくりした。正面衝突するのではないかと不安になった。でも、マックスが待っていたので正面衝突することはなかった。
2019年2月12日にルノーの新しい車が発表された。発表された画像を見た人が5chで、2017年のマクラーレン(MCL32)に似ていると言う意味で写真をアップしていた。このコメントを見たとき全てが1つに繋がった。
私は、2015年12月にホンダにある提案をした。MGU-Kのモーターを水冷から空冷に変更するというアイデアだ。MGU-Kのモーターを空冷にするという名目でファンを付け、ファンが生み出す風を利用してダウンフォースを生み出す装置である。私はこのシステムを「空冷MGU-Kシステム」と呼んでいる。しかし、ホンダがこのシステムを採用したかどうかはわからない。採用したという連絡は受け取っていないし、お礼もない。受け取ったのは、ホンダからの新車情報だけだ。
しかし、2017年のマクラーレンのコーナリングスピードは明らかに速かった。空冷MGU-Kを採用していた可能性がある。仮に空冷MGU-Kを採用していた場合、いつから採用していたかを考えてみる。2016年まではトークンシステムがあったためPUの開発はほぼできない。以上の理由から2017年のテストから採用したと考えられる。そして2017年のテスト時に起きた振動問題を覚えているだろう。振動問題は、新しい燃焼方式によって起きていると言われている。しかし空冷MGU-Kが存在していた場合この見解は違ってくる。ギアボックスとMGU-Kの間にあるであろうファンが回転することによって振動が起きていることが容易に推測できる。つまり、振動問題とは空冷MGU-K問題であるというのが私の見解である。そして、この空冷MGU-Kはマクラーレン製である。
●ルノー製PUには振動問題が発生するだろう
ルノーは2019年型F1エンジンは完全に新設計をし、シャシーもパワーステアリングシステム以外は新設計をしたと言っている。そして、新設計されたシャシーはMCL32に似ている。このことから、ルノーのPUにマクラーレン製の空冷MGU-Kが搭載されたことが想像できる。そして、空冷MGU-Kを機能させることができるシャシーMCL32に合うようにPUの構造を変更したと思われる。シャシーはMCL32がベースであるため新設計と表現している。
そして、ルノーは新しいエンジンテストベンチを導入した。これは、ホンダがギアボックスとPUを繋げてテストをしているように、振動問題を解決するために導入したと考えることもできる。しかし、このエンジンテストベンチは2019年2月から稼動し始めるため、空冷MGU-Kを搭載していた場合に発生する振動問題は解決できないと予想する。
2月から始まるプレシーズンテストでルノー製PUに振動問題が起きた場合、空冷MGU-Kがルノー製PUに搭載されていると考えてよいだろう。
●マクラーレンとトロロッソはマシーンをスワップしていた
私はジェームス・キーがマクラーレンに移籍するニュースを聞いたとき、マクラーレンとトロロッソのマシーンのスワップ説を思い付いた。ルノーの2019年のエンジンが完全に新設計になったことは、この説の信憑性を更に高めることになる。2018年にマクラーレンはエンジンをホンダからルノーに変更したが、その時「我々はハードワークでサスペンションの再設計を成し遂げた」と自慢げに話していた。しかし、ルノーのエンジンが完全に新設計になるということは、2018年にしたハードワークは完全に無駄になる。仮に2018年のエンジンの乗せ買えに20億円かかったとする。それが、マクラーレンとトロロッソの2チーム分で40億円となる。それが、マシーンごと交換すれば0円となるのだ。
仮に空冷MGU-Kが存在していたとすると、マクラーレンのMCL32に空冷MGU-Kのないルノー製PUを乗せたところで何も効果を生み出さない。2018年のマクラーレンは、ルノー製PUを乗せることができる2017年製のトロロッソで一年戦い、2019年には、空冷MGU-Kを搭載したルノー製PUをMCL32をベースとしたMCL34に搭載することがもっとも合理的なやり方だ。
同じことはトロロッソにも言える。2019年のマシーンは、レッドブル製になるのがわかっている。2019年に使わないマシーンにホンダエンジンを乗せかえるためだけに数十億円の費用をかけることはあまりにも合理的でない。以上のことから、マクラーレンとトロロッソがマシーンを交換することが、双方に経済的なメリットがあり、合理的であることがわかるだろう。
2018年は、マクラーレンにとっては一年休み、トロロッソにとってはホンダエンジンを開発するための一年だったということだ。
●リカルドのルノーへの移籍は空冷MGU-Kのせい
リカルドのルノーへの移籍にはみなさんも驚いただろう。世間では、ルノーが高い年俸を提示したためと言われている。しかし、空冷MGU-Kが存在していた場合、話は違ってくる。ルノーはリカルドに、空冷MGU-Kを搭載したマシーンを見せて、ベッテルがブロウンディフューザーを搭載したマシーンで4連覇したことを引き合いに出し、我々のマシーンに乗ればチャンピオンになれると説明し、リカルドが移籍を決断したことがすぐに想像できる。しかしリカルドは、ルノー製PUに搭載される空冷MGU-Kが2017年にマクラーレンとホンダが共同開発したものであることは知らされていないだろう。ホンダエンジンに振動問題さえでなければ、ブロウンディフューザーの技術がすでにあるレッドブルにルノーとマクラーレンが勝てないことはすぐにわかる。
リカルドは、ホンダエンジンにも空冷MGU-Kが搭載されていることを知ったときに移籍が間違いだったと気付くだろう。
●ニューウェイ先生が本気を出すのは空冷MGU-Kのせい
2019年のレッドブルのマシーンRB15にはニューウェイ先生が全面的にかかわっていると言われている。ホンダエンジンがルノーエンジンのパワーを少し上回っただけでは、ニューウェイ先生が開発に全面的に関与する理由が説明できない。しかし、空冷MGU-Kが存在していた場合、話は違ってくる。
空冷MGU-Kを機能させる技術は、ブロウンディフューザーの技術と同じである。ブロウンディフューザーを発案したニューウェイ先生が、空冷MGU-Kを搭載したホンダエンジンを見たときに、この技術をうまく生かせばチャンピオンになれると考えるだろう。つまり、ニューウェイ先生が本気を出しているということが、空冷MGU-Kが存在しているということを表している。
●空冷MGU-Kが存在する場合の問題点と疑問点
2017年のマクラーレンの明らかに速いコーナリングスピード。ルノーの完全に新設計の2019年型F1エンジン、MCL32に似ている新設計のシャシー。リカルドのルノーへの移籍。ニューウェイ先生のRB15への全面的な関与。この全てが空冷MGU-Kの存在で説明できた。
しかし、空冷MGU-Kが存在する場合にはある問題が発生する。それは、マクラーレンとホンダの提携が解消された原因がパフォーマンス不足にあり、そのパフォーマンス不足の原因は空冷MGU-Kにあるからだ。つまり、マクラーレンとホンダが提携を解消するためのスタートボタンを私が押したことになる。これは、自慢してよいだろう。
疑問点もある。なぜ、空冷MGU-Kを最もうまく機能させることができるレッドブルとホンダが提携を結ぶことができたのかという疑問である。この提携は偶然ではないと私は考えている。空冷MGU-Kの存在を知っているFIA内部のメルセデスの連覇を良しとしない人たちの一人が、空冷MGU-Kを搭載しているホンダとレッドブルを組ませればメルセデスを倒すことができると気付き、マクラーレンにホンダとの提携を解消するように依頼したと考えている。これは陰謀論に聞こえるかもしれないがこれくらいのことが内部で起きていただろう。マクラーレン・ホンダが今も続いていれば、表彰台に上がれるかどうかを争っていただろうが、レッドブル・ホンダではチャンピオンになれるかどうかを争うことになるからだ。
私の予想・妄想が当たるかどうかは、2019年2月18日から始まるF1プレシーズンテストで明らかになる。今後、どうなるか様子を見てみよう。