ライヴから何日か過ぎて少し冷静
に振り返れるようになったので
要点をまとめます





2017年2月20日に行われた
さいたまスーパーアリーナ
5th YEAR BIRTHDAY LIVE
乃木坂46〜3DAYSの初日は
5年半の活動の最後を飾る
〜 橋本奈々未 卒業コンサート 〜
ライヴ前の影ナレーションは
ななみんと同じ92年組の
まいやん、さゆりん、みさ先輩
が務めた
Overtureの後に


サヨナラの意味のイントロが流れ
ると、会場は一気に沸き立つ



グリーン一色に染まった

この日はななみんがライヴ構成に
関わっていて、各シングルから
ななみんによるセレクトで進行 

⭐偶然を言い訳にして



初のユニット曲で逆再生MVが
面白いと評判になった 

この曲中にまいやん、さゆりん
かずみんからメッセージボード
のサプライズがあり、まいやん
が感極まる場面もあった



⭐ななみんが一番好きという
生まれたままで(アンダー曲)
にはななみんも参加して曲終わり
に同じ2月20日生まれのまりっか
(伊藤)とケーキで合同誕生日を
祝った



⭐孤独兄弟はななみんとまいやん
のデュオによるクールなナンバー



⭐ないものねだり




アンコールで涙の熱唱



乃木坂を離れて別の道へ進むのが
一番のないものねだりと言った後
「自分の選んだ道の先に正解がある
と信じてます」
としっかりとした口調で語った。
その後、まいやんからななみんへの
手紙
まいやんはポジションが


シンメトリーだったりユニットで
一緒になることが多く、一番近くに
いたメンバー





「 私たちはこれからもズッ友!
橋本奈々未という人に出会った
ことは私の一生の誇り」
と涙ながらにメッセージを送った

この日会場にいたファンも同じ
思いだった筈





受け取った手紙をいいだろ〜とか
言いながらファンに見せる茶目っ気が
ななみんらしかった



ライヴのラスト曲はサヨナラの意味
ラストソングをファンに届けた後
プリッジのゴンドラに乗って
会場を回り最後の挨拶をした



そしてステージでメンバー1人1人
にありがとうと声をかける。
ここまで淡々と来た反動か感情を抑え
きれないメンバーの姿も見られた



最後は「これからも私は私らしく
頑張ります」と言葉を残して
ラストステージを締め括った。