冬に何度か訪れた
サクラマスの激戦区
夏の今は
草木が2〜3mの高さまで生い茂るエリア
面倒くさいけど
暗い中藪漕ぎしなければ辿り着けない…
おそらく竿抜けポイント
目当ては水門前だったけど
少し上流も偵察
鬱陶しい藪を掻き分け到着すると
手前に強烈な反転流
強い流れが複雑に絡み合った
初めましてなシチェーション
とりあえずシンペンをキャスト
…
押しが強く
複雑な流れもあって
何処にどんな感じでルアーを通しているのか全くわからない…
ミノー
バイブ
も同じ
でも、シーバスの雰囲気はバシバシする
後日、明るい時間に着て
川の様子を観察しながら
攻略を考えることにして
本命の水門前へ
予想通り
水深
流れの早さ
水門からの流れ込み等の変化
自分の理想とする要素＋αが揃ってる
見た目以上に水深があるので
レギュラーサイズのミノーをキャスト
ダウンに落とし
ドリフトで刻みながら
少しずつ下っていく
すると
コン！と
何かが当たった
巻き合わせで自動フッキング
小さい何か
アストレイア127とマッチした鮎
間違いなくコレがベイトになっているだろうと思い
長さ太さを更に鮎に寄せた
スイッチヒッター120
視認性とシルエットを強調させた
ライムチャートをチョイス
バットにしっかり乗せて
フルキャスト！
ダウンに向かって遥か彼方へ
着水と同時にテンションをかけて
ユラユラとドリフト
すると何かが
ババン！と
当たってきた
ワンテンポ遅れで合わせる
一瞬ディップが入って
フッキングしたかと思ったが
ルアーが弾き飛んだのがわかった…
間髪入れずに同じコースにキャスト
着水
ドリフト開始
すると
ゴゴン！
ティップに重みが乗って
フッキング成功(嬉
…あれ？
久しぶりの
ウグイ落ち
その後、アップに向けて投げていた同行者にシーバスがかかり
ファイト中の悪ふざけ
テンションフリーによるフックアウト
絵に描いたようなバラし方
本人の悪ふざけは継続
高速オートリリースと
訳のわからない事を言い出し
乗り切れない悪ふざけで
本日の新規開拓は終了。
貧果なログ
お許し下さい
シーバスの姿は確認できました。
後日、真面目にリベンジいたします。
Gクラフト
セブンセンス MSS-972-SR
ダイワ
13セルテート 2510PE-H
エクリプス
アストレイア127SSR
ダイワ
スイッチヒッター120S
久しぶりに料理のレシピもご紹介
トロトロの肉そぼろ餡と
ふわふわパラパラな卵チャーハンの
コラボ犯罪
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