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本当はRadtel RT-20Mを買おうとしていましたが、セールの際に買えずに逃したら在庫切れとなり購入出来ず。
そこでtelegramにRadtel公式のグループがある事を知っていたため、telegramで聞いたらRadtelブランドでは販売終了とのこと。
新型モデルが出るのか聞いたら出るとの情報と部分的な画像まで頂いた😳
話を戻して、RT-20Mが無いとなればABBREEかlradioブランドのUV-2520となる。
中華お得意のブランド違いの同一モデル🤣
FWまで同じかは不明(未確認)ですが、仕様的には同じです。
現状では車に簡易設置してテスト中、テンキー等がハンドマイクにあるためPTT配線カットで対応⋯が可能なのはPTT 1のみで厄介なのはPTT 2もあり配線カットでは対応出来ずスイッチの物理的破壊で対応。
とりあえず車両に積込みデュアルワッチ体制で試すとバッチリ。
但しスケルチレベルを低くすると車両ノイズを拾って簡単にスケルチ開いて煩い。
そもそも電源の取出し箇所も悪いのもあるが⋯
ただハンディと比べたら中華機特有のDSPノイズ感は小さい様に思うし、筐体が金属製のため小さめ音量でも聴き取りやすい。
ただ2日使って不満点もある。
イチイチ面倒なのがボリュームがプッシュタイプで電源ON/OFFが長押し、そのためOFFにすればACC/IG ONの度に長押しして電源投入する必要がある。
また本体側でボタンや機能を絞ってハンドマイク側がメイン操作となるのも厳しい様に思う、これはレシーバとして使う以上はマイクは要らないからでもある。
現状でのレビューはそんな感じ。
マイクは厚みが結構ある(笑)
半分以上は単なる空間になっていました。
ただマイクを改造して操作用分離パネルとしても良さげではあるし、UV-2520のフォーラム情報としてはマイクのコントロール情報が出ているっぽいから、自作プログラミングケーブル作成が可能なのかな?
プログラミングケーブルは予算が足りず購入出来ていませんが、FWにバグがあるっぽいので早めに欲しいところ。(主はファンコントロール?)
また設計としてはRT-890等と似通った部分があるらしく、リバースエンジニアリングがされているかもしれないってのが購入に踏み切った要素の1つ。
UV-2520はゆっくり進めて行きます。
さて自作エアバンドレシーバも試行錯誤しています⋯
プログラミングはChatGPTではなくGitHubに切替てやっていますが、コードはそれなりに問題なさそうではある⋯が、相変わらずLCDへの表示が不可。
接続の問題しか無い様な⋯😅
その辺を含めATS-25 Pro Airを買ったり研究材料にしようと資料を漁っています。
LCDは最悪は変更して考えるしか無いかもしれない。
こちらも引き続き鈍足ながら進めて行きます。