最近は稽古の後、6月の組手大会に向けて練習してます。

だいたいシニアチャンピオンの通称職業空手家江口さんと

高校2年生緑帯の佐藤君の二人が相手です柔道


佐藤君は入門一年ですが、なかなかスピードもあり大会でも

高校生としては良い線行きそうな感じですグッド!

江口さんは最近は貫禄すら出てきた職業軍人いや職業空手家のような人。

角刈りで背も高く体格もよく、和製ジェロム.レ.バンナって感じですべーっだ!

しかし話すと道場一温厚でとっても優しい男です。

組手では右ストレートがめっぽううまく分かっていても

食らってしまうんですパンチ!

今日も強烈なパンチを2発くらい、頭がくらくらで首が痛い叫び

佐藤君とは同時に蹴りをだし,すね同士が爆裂で負傷するし汗

なかなかハードな日々を過ごしています。


果たして大会まで無事でいられるでしょうかはてなマーク




日曜日の朝ときどき、藤崎のロイヤルホストにパンケーキを食べに行きます。
一人で行ったり、子供連れで行ったりと様々ですがもう行きだして10年位になります。ときどきがどれ位の頻度かは、意識してはいなかったので良く覚えていませんが、何カ月ぶりだったり、月に1・2回だったり本当にばらばらです。
そして駐車場にはいつも、一人のおじさんがいました。おじさんはいつもとてもいい笑顔でみんなに挨拶をしていました。雨の日も、風の日も、雪の降る日もいつも外の駐車場にいました。お店を改装した際、駐車場もコイン式になりあのおじさんもいなくなったのかと思ったら、いつもと同じように同じ笑顔でそこにいました。
仕事の内容がすこし変わり、帰り際におじさんがコインを入れてくるようになりまた。
子供がコインを入れたがれば、背の届かない子をちょっと抱えて入れやすいように
してくれていました。
決して余計な会話をすることもなく、いつも通りに挨拶をして一言二言話す程度でした。
私にとっては、日常の当たり前の風景と、日常の平和な心地よい一コマでした。それが、ここ2~3回はおじさんがいないことに気付きました。
最初はたまたまかなと思い気にしてなかったのですが気になりだした時に、発見しました。2階に上がるエレベーターの中と、コインを入れる精算機の横に綺麗な字で濡れないようにコーティングをした一枚の手紙が貼ってありました。
それはとても丁寧な綺麗な字でした。





以下


駐車場 警備員

○○○○○○


新緑の香りが漂う時節となりました。皆様には益々ご健勝の段大慶に存じます。私事にて洵に恐縮でございますが本日は退職に伴う御礼の挨拶をさせて頂きたいと思います。私は今度古希を迎えついに老兵と言われる年齢に達して

しまいました。そこでこの際引退をし、故郷(兵庫県明石)にて余生を静かに過ごすことに致しました。在職11年の長きに亘り無事職務を全う出来ましたことは偏に皆様のご高配の賜と衷心より感謝致すところでございます。今・・そっと!・・目を閉じますと皆様お一人お一人の素敵な笑顔や掛けて下さった暖かいお言葉の数々がまるで走馬灯の如く次から次へと頭に浮かんで参ります。

私にとりましてはそれは懐かしく又素晴らしい思い出であり、きっと先短い老後の慰めとなってくれることと思います。本当に有難うございました。

最後になりましたが、皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げお別れの挨拶とさせて頂きます。



又いつか どこかで 逢えればいいですネ!!



                      以上



身の上話をする間柄でもなく、もちろん辞めることなど、いやおじさんの年齢すら気にしたことも無いのに・・・。いなくなるとわかっていればもう少しいろんな話が聞きたかった。きっとたくさんのおじさんファンがいたのだろう。それでお店も手紙を貼り出したのだと思う。


「駐車場の警備員のおじさん」

仕事とは何か、仕事を超えたものは、人としてどう生きるかを深く考えさせられる出来事でした。







辞めていく人がいて、入って来る人がいる。これだけは止められない。
いつも想う、出会いと別れの繰り返しが人生なのか。子供の頃から別れには慣れていたが、やはり辛い。
言えるのはただ「ありがとう」の言葉だけ。



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