ストーリーがいいとか、推理モノだったらトリックが見事だとかっていうのも作品の魅力ではあるものの、登場人物に魅力がなければ途中で退屈しちゃうじゃないですか。逆に魅力がある登場人物だったら、これからどうなるんだろうどうするんだろうって、気になってドンドン読み進められるし。そんな事を考えながら読んでいます。
そして『タカイ×タカイ』が控えてるなか、コレを買いました。

さて何が違うでしょうか、って手前がアガサ・クリスティーが舞台の為に書き下ろしたポアロ物で、奥のがそれをチャールズ・オズボーンが公式に小説にした物です。読み比べるのも面白そうだなと思って。
そうそう、『シャーロック・ホームズの帰還』の中でホームズが若手警部に言ったセリフに、
「きみが今度の事件で得た教訓は、別の可能性を見失うべからず、だな」
というのがあるんですが、この言葉、結構大事だと思いますよ。