「ガンダリウム合金とニュータイプ理論」

平成29年7月7日午後10時22分

飯沼孝行 昭和45年=1970年7月28日生まれ

国立埼玉大学教育学部卒業 教育学士 小学校教員免許

茨城県守谷市野木崎在住(1984~現在)

自宅 飯沼工務店(弟の謙悟が代表 一人で経営。作業員無し)1996年から2005年迄下妻の伊東工務店で大工の修行ー2級建築士)


最終学歴ー国立埼玉大学教育学部小学校教員養成課程社会専修(倫理研究室ー渋谷治美教授)20020(平成6年の2月に学生証を盗まれ、その後の平成6年4月17日に再発行(9月30日卒業ー夏休みに論文提出ー在学期間は4年半)

 


 ガウスの法則で、例えばレーダー波でロックオンした時に、そのレーダー波の周波数に1ヘルツを加えた時。

 1から100までの数字を順々に足したシグマで、1+100=101、2+99=101、3+98=101なので、101×50セットで5050とすぐに計算できますが、その中間数字のペアが50と51。

 次にその数字の逆転が逆数として50分の51が51分の50となった時、その分数と逆数の掛け算は約分した後、1と偶数のシグマの場合で言えば、必ず数字の1がスピン角運動を持つ事へ整合性を持つ事実。

 相対性理論が要求する性質は、互いからの距離の座標が同じ。

 アルファとオメガからの中間座標の設定時、そのちゅ間座標の電磁波周波数は、分数としての波長と周波数を逆数にした時、その分数と逆数が必ずや分子と分母同士を掛けあうと約分して1になる事が、スピン角運動で1を持つフォトン粒子が電磁波でもある事実は、太陽光が電磁波1ヘルツである事実と整合性を持つのです。

 相対性理論で説明される時に中間数字の逆数は、エネルギーを失いながら速度を上げるタキオン粒子として、光の波長が赤い方向へ変移するのは、波長が長い事がエネルギーを失う事=中間座標を越え、波長が長くなる事で、反比例でエネルギーを失いながら速度を上げる=波長が長くなる。

 その波長が時空間を伸ばし、距離が長い時に時間が同じならば、その光の速さを超えるタキオン粒子の性質が、時空間の時間の進み方を遅くするという、相対性理論の骨子と違わぬ理論の整合性を持ちます。

 その数字の1ヘルツを足す事で、敵機が自機にロックオンした時に、敵の情報が光の速さを越え、敵の意識を時空を遡った状態で、自分に教える(自分が察知する時=敵のロックオンにより、敵が自分を狙った時に、その敵の意識を前もって感知するニュータイプ能力として認知されるのではないかと、嘗て自分のエバーノートや、グーグルドキュメントのグーグルアカウントで、クラウド保存した経緯があります。

 ミノフスキー粒子が、SFのガジェットの上で作られた理論はおいといて、周波数1=1ヘルツの周波数を周囲に持つ事で、自分が敵にとってのアルファとなった時に、敵がオメガとした時に、その相対的な距離が確定し、その状態が常にロックオンされた状態として、敵の意識を未然に知る事が出来るようになるのではないかと想定します。

 ミサイルの場合、目標の座標をインプットしなければならないので、そもそも距離が確定した状態は、アルファとオメガのガウスの法則が適用された時に、言わば発射されたミサイルを元に戻す=目標地点へではなく、発射地点へ戻す事さえ出来ると想定します。

 その周波数の特定(また1ヘルツを足した時の中間座標を特定できれば、おのずとその目標地点が割り出される訳で、そうなれば、逆戻り=遡源させる事も可能。

 迎撃ミサイルで飛行中の敵ミサイルを打ち落とすよりも、その中間地点での迷走と(その時の改めてのホーミング機能で発射されるレーダー波(中間地点での)に対してその半分、つまり放射能の半減期とまたその半減期の時間と距離を特定する事が、対空ミサイルに対しての防衛に繋がる可能性もあります。

 正と負の粒子を格子状に配置したチップを装甲に埋め込み、電磁波1ヘルツを発生させる事が出来る事は、実際科学者が実験で証明しているのです。

 サイコチップ(プラズマチップ)を埋め込んだ装甲を持った兵器が電磁波1ヘルツを纏った発行体となり、その白い光(太陽光)を七色に分離した虹色の光を纏った兵器が、UFOであるなら、決して宇宙人の乗り物ではない訳です。

 決して自分はオカルテイストでも、エスパーを信じる側ではないので、新興宗教がガンダム実現ち言っているのとは違います。

 アルファとオメガ。最初と最後で、素数としてある最後の自分に対して、その中間の座標軸の時間で、自分も変化する。

 中間座標が、ADならば、過去への時間軸のBCとその紀元後のADと、左右の翼を持つ=左右の両輪を持つ時間軸となりますが、7つの山に囲まれた時輪タントラならば、7つの山(7つの電子)K殻の2個とL殻の7個は、元素番号9のフッ素となりますが、塩化フッ素がフロンガスで、フロンガスは冷却ガスでもあり、嘗て車のエアコンや冷蔵庫にも使われていました。

 円を7等分とは、直径を7倍した直径を持つ円の円周は7等分出来るので、1と7のガウスの法則は、8×3.5=28であり、28はエデンの数字でもあります。

 古代のピラミッドの頂上から放射されている28Kヘルツの超音波ビームを、世界の科学調査チームが確認していますが、インドのチャクラで、頭頂部のサハスラーラチャクラは1000の花弁を持ち、7番目のムーラダーラチャクラは、7番目で4つの花弁で、7×4=28が、月の月齢28日、29日で性欲我慢で、頭に上昇した時の狼男現象のライカンスロープが、性欲の暴走を満月に引き起こす時、その性欲の解放の満月を乗り切る事で、自分の頭で性欲を倫理的に我慢した棘の冠を自分の子種に戻せるのではないでしょうか。

 男性の性欲が暴走を抑える事が出来る=無理矢理の解放にならない=我慢する子種に意識を持たせる時に、精子のミトコドリアDNAが機能すれば、ミトコンドリアの遺伝子の変異を辿る事での、ミトコンドリア・イブへ遡らない家系図も存在する事になります。

 上昇した28がサハスラーラで1000=キロとなり、28000ヘルツ(超音波は16000ヘルツ以上の周波数)。

 元素番号28はニッケルで、スウエーデン語で「銅の悪魔」を意味します。ニッケルとニコライ=ニコルとした時、聖ニコラウス=サンタクロースではあります。

 北極上空で突然変異するインフルエンザウイルスを、渡り鳥が運ぶ時、北極上空をトナカイに乗って移動するサンタクロースと冬至の日に、豚肉を捧げるケルトの教義で、新型インフルエンザ=豚インフルエンザで、冬至と柚子のお風呂(柚子湯で風邪を引かない)。弓月=融通王と、ユダ族の秦氏。

 皮膚アレルギーの理論で、2014年に医学雑誌の電子版で発表された、食物アレルギーの原因物質を皮膚に塗る事で、TSLPというタンパク質が好塩基球を集め、その細胞がサアレルゲン情報をB細胞に渡し、そのB細胞が免疫グロブリンを作る過程において、その皮膚アレルギーとインフルエンザと、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザと、食べる食肉とインフルエンザの関係。

 宗教的に、世界絡みの宗教は、日本の独特の風習を非科学的だと一笑し、科学的ではないとしますが、その当時に隠されていた医学的な理論を元にした風習が、日本の毎年の恒例儀礼に残っていたのではないかと、こういうスタンスで科学的な論拠を、各宗教の教義や風習の中に見いだすスタンスでの研究を、アマチュアでしてきた訳ですが、色々な総合学問ではあります。

 駄洒落ではない部分ではありますが、そのゴルゴダ=シャコウベであり、洒落こうべ=頭蓋骨として、左右の耳で同じ周波数を聞く(搬送波としての超音波=耳鳴り=高周波をカット出来ないので、キーンという音が常に聞こえる状態=犬笛で、パブロフの犬のような超音波での調教で、狼を飼い慣らす。

 契約の箱の黄金の購いの蓋の二人の天使が、音叉として超音波を発生させる時に、その超音波で放射能が消えるなら、その放射能が消えた道が、契約の箱が辿った経路であり、マーキングされていない隠された道が、シルクロードと重なっていたかどうかです。

 動物を飼い慣らす時に、そのエルサレムで飼い慣らされていたライオンが、契約の箱が持ち出され、敵方に奪われた時に、ライオンが野生化し、猛獣としてのそのエルサレムの住民を遅い出した事が聖書に記述されています。

 パブロフの犬のように、オートマテぃィック回線を持つ小脳と聴覚神経の自動化回線が、条件反射をもたらし、自動化と極度に緊張した運動神経がニュータイプのような反射反応の上昇をもたらすのは、双方的なインプット=同じ周波数で二つ場所からのインプットが、電気羊をアンドロイドが食べるなら、左右の耳からの同じ周波数は、左右の脳の機能を高次化し、その脳梁の機能を高めるか、それともだ駄洒落になるかです。

 左脳の言語脳と右脳のイメージ脳。その左右の脳を同期させる時に、単なる語呂合わせに終わるか、それとも高次的な進化を遂げるかが、その能力の分かれ目になります。

 ただ、あのアインシュタイン博士もその聴覚に問題があり、その短期記憶の障害が言われた事を瞬時に記憶出来ないという聴覚と記憶の連携に難があったようです。その伝記にも記載されてる事実ではありますが、小脳は元々ネズミ脳であり、ネズミ脳は単純な哺乳類であり、記憶の問題は高等哺乳類のようにはいきません。

 ネズミ脳(小脳)ートカゲ脳(中脳=間脳)ーチンパンジーの脳(大脳)が重なる構造であります。

 ネズミを脳から追い出す為=意識の中枢をネズミにするのではなく、火を見る事で、火事の予兆を感じ家からネズミが逃げ出すという俗説と、火を拝む(護摩焚き)で、意識を小脳から中脳ー大脳へと以降させる為に、イサクの子孫がアングロ(アングル=角度とエンジェル。天使の角度。アダムの数字は45)サクソンとして、小脳から中脳(トカゲ脳)へとリザードへと以降した事の象徴が、アングロサクソンの王家に、は虫類が見えるという推論にもなり、決してある王家の方々が爬虫類人種のレプタリアンなどという馬鹿げた妄想にはなりません。

 放射能除去装置をイスカンダルまで取りに行くのは宇宙戦艦ヤマトですが、タキオン粒子によって、波長が長く赤い方向へ偏移してゆく事と、半減期(ガンマ線の場合は5730年間の放射能障害ーガン細胞に集まってくる炭素14は、窒素から炭素14へベータプラス崩壊する時に、ガンマフォトンを出し、その半減期が5730年であり、無理矢理誰かとの同調とかで、窒素を炭素14にした時のガン細胞が、誰かと誰かの細胞の乗っ取り合いが、お互いの間で続き、どちらかが起きて、どちらかが寝ている時間の長さで、どちらがエネルギーを吸いとられる方になるかになってしまいます。

 昼と夜で、地球の反対側。天照大神とスサノオの尊が、日本とアラスカ経由か、太平洋経由かで、モンゴロイドの移動で、アメリカのネイテイブ・アメリカンのホピの方々のフォーコーナーズの地域には、あのウラニウムが埋蔵されているのです。

 ウラニウムが中性分裂する時の、プロトン数とニュートロン数のパターンは、分裂した半分で、92÷2=46で、46と46のパターンや、また数字の別のパターンがあり、まるでガウスの法則でのアルファとオメガの数字のペアを特定するかのような理論になる時、その分裂を止める周波数=つまり核兵器の中性子分裂を止めてしまう=核兵器を無用の長物へと変えてしまう周波数も存在する可能性があるのではないでしょうか。

 元々高エネルギーのニュートリノを照射して、未熟爆発を起こし、核兵器を無力化させてしまう理論で、核兵器をこの世から消してしまおうという計画を、日本のつくば市の高エネルギー加速器研究機構の菅原寛孝博士が理論を立て、その取材を中島彰という方がルポルタージュを纏め、講談社で「全核兵器消滅計画」という本で出版していますが、そのニュートリノが弱い力で中性子を電離化し、プラズマ状態にしてしまう事で、核兵器の中性子分裂を止めてしまうという理論でした。

 プルトニウムは96の元素番号で、96÷2=48。46と48で、46のパラジウムは常温核融合理論にも使われ、48はカドニウムで、環境汚染の元凶ともされます。

 48文字のいろは文字と日本語の50音で、50音をビット数で換算すると、全文字は6ビットで表されますが、アメリカのIBMコンピューターを日本語で互換出来るように、アメリカと日本政府でのコンピューターのシステム連携の中で、アメリカ商務省で設定された共通鍵が、666=WWWであった訳で、決して666が悪魔のルシファーコードというミステリーになるのではなく、ただ、ビットで2進法で示すコンピューターで、その日本語が6ビットで換算される事から共通鍵(翻訳の為)に設定された鍵こそ666であるなら、その昔666のサタン(6が3つ→ミロク)を567に変えたのが、出口王仁三郎氏の大本教(第二次大戦前、戦中)だった訳です。

 ホウ素の元素番号5。ホウ素は中性子を吸収し、内部への中性子吸収でrープロセスから重金属への相転移をするのですが、5を6にまた7へと流すのならば、数字の連関のストレート。

 1から18まで、1+18=19で、19×9=171。

 また666ではなく、カリギュラを意味するとされる616で、W=6、X=600、Y=10なので、WXYZで、Zは7なので、WのXY。双子の男の遺伝子。

 光と影で、ルイ14世と幽閉された弟か兄の鉄仮面。太陽王ルイ14世と双子の兄弟の鉄仮面。アレクサンドル・デユマの「三銃士」。

 14と14=28。同じ周波数をぶつかり合わせる事と定常波は、お互いの周波数を打ち消し合い、定常(電気抵抗が無い超伝導状態)を作る時のテレポーテーション現象は、即時連結=意識疎通の状態が左右の耳を通した小脳で行われる時に、イエスの左側に神様が座し、ゼカリア書には、、大祭司ヨシュア=イエシュア=イエスの右側に、サタンが回り込もうとするという記述があり、左からの周波数と右側の周波数が同じ(耳鳴りで)、葛藤(葛城と藤原)のサイコパス状態も、結局は耳鳴りが原因で、左耳がよく聞く周波数の1から99ヘルツで、キリスト教の祈りの言葉の「アーメン」のスペルをゲマトリア数秘術で特定すると、99になるので、99ヘルツと元素番号99のアインシュタニウム(アインシュタイン博士の名前に由来)。

 右耳は、40、60、80ヘルツと自分の満年齢とその整数倍の周波数をよく聞くとされる時、自分の現在の年齢と同調する右側の存在。

 過去と未来の狭間の左側とこの世の現在の右側。

 サタンがこの世の支配者とは、太陽ー月ー地球の日蝕の状態で、太陽ニュートリノが月を通り抜ける(天然のカミオカンデ=光を遮断し、ニュートリノと水のプロトンの崩壊反応と、若水(おち水)としての不老不死の水ならば、月の内部の水が嘗て注いだノアの大洪水で、重水(重水素ー電子と陽子と中性子が1ずつ。111。鍵を意味するクラックスの数字で、また北斗七星を意味する「ヘ アマクサ」(ギリシャ護で、ヘは定冠詞、アルはアラビア語の定冠詞。ハはヘブライ語の定冠詞。「ハ メシャフ」が正確なメシアの発音)。

 北斗七星が動く時の世界的カタストロフは、北斗七星がある北天が流れる(ポールシフト)の兆候は、北斗七星信仰(信仰するといつも観測するので、当然その動きを毎日観測する人間が沢山いるという事)で判断出来る筈です。

 北天は常に円を周回しているので、常に観測出来る天界です。北斗七星(アルタイル)と琴座のベガ。鷲座のアルタイルは飛鳥=アラビア語で飛ぶ鳥を意味する飛鳥(アスカ)。ナスカは飛ぶ鳥がいない。コンドルがいない。大地に落ちた鳥。

 斑鳩=イカルガ=イスカンダルとは、アレキサンドリア。アレクサンダー。アレックスサンダー。

 東と西。東を拝む天台宗の薬師如来。西を拝む浄土宗の阿弥陀如来。江戸で天台宗の東叡山寛永寺と、浄土宗増上寺。本初子午線としての江戸が、天下の争乱になった時に、カトリックとプロテスタントで、赤いバージンロードはカトリック。白いバージンロードがプロテスタントなので、赤い薔薇と白い薔薇。イギリスの王家のランカスターとヨーク。

 浄土真宗で、罪人ほど阿弥陀様にすがりたいのは、西の世界の夕日の赤い光景で、赤い周波数が光のタキオン粒子状態ならば、放射能の半減期が、被害者と加害者との間での心の闘争で、精神的な疾患を引き起こす同調を解く為に、その放射能の半減期を常に維持する為に、西の世界を祈る(寝る時に頭を西に向ける事で、ガン細胞を治療するというのは、ガン細胞に炭素14というガンマ線を出す放射性同位体が集まってくるシンチグラフィーという癌検査方法で、その炭素14とガン細胞で、その炭素14を窒素に戻す事で癌を治療するーメデイカル・アクションとして、西へ頭を向けて寝るという行為(病院や介護施設でのベッドの向き)事で、自分の寿命を無量寿=無量光としてのアミターユス(友愛の天使=アフラマズダー有翼の天使で、鷲やコンドルに遺体を食べさせる鳥葬で、チベット・ラマ教で、鳥羽。そして鳥羽・伏見の戦いで、鳥と伏見稲荷の狐・犬。

 十二支で申・酉・戌。亥。桃太郎の3匹のお供で、申の刻とは午後4時、酉の刻は、午後6時。戌の刻は午後8時。やたがらすの三本足と烏の7つの子。4678。

 太陽神アポロンに、妻のコロニスの不貞(不倫)を密告した烏が白い羽から黒い羽に変えられてしまった神話。7時に夜に変わる。日没が7時=夏の頃。鳥羽天皇陛下と妻の一人である待賢門院。その彼女を慕った西行法師・・・・・・・。死者を起こす術。御遺骨を西に向ける事で、生前の情報を得る方式とするならば、合点が行きます。

 理論が存在し、現象は起きる。

 相手が勝手に携帯暗号を登録している時、自分を先に敵がロックオンしている状態となって、相手の意識が時空を超えて流れてくる理論が、タキオン粒子理論となる時、アンドロイド端末が電気の羊を食べる双方向のインプットとなる中継端末を電磁波の運動座標中継点となった時、双方向の固定の中継アンテナを間に挟まず、変動で変える事で対応出来るかも?