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本日は、年商3000万から5,000万なら、個人で余裕でいける。というお話し。

 

 

年商3000万から5000万であれば、個人で余裕で行けます。

 

なぜならば、自身の行動を自分で管理すればよいだけだから。

 

自分で、自分のことを管理すればいいだけ。

 

ただ、やる。と決めたことを、やるだけ。

 

で数千万は行けます。

 

どれだけ、めんどくさかろうが、やりたくないとお思うが、ただやるだけ。

 

知識は多くは必要ない。

 

それよりも手を動かすこと、行動をすること。

 

その手を動かし、行動をし、その中でどれだけ、思考し、試行錯誤をおこなうか?

 

これだけ。

 

その経験からくる知識をためていく。

 

10回試してみてダメなら100回やる。100回試してダメなら1000回やる。

 

1000回やってみてダメなら1万回やる。

 

でも100回くらいやれば、大体は、経験から得られる知識がたまっているので、少しづつ成果が出てきます。

 

なので、そこからは、どうすれば、もっとよくなるか?

 

これを1000回 1万回 2万回 3万回と繰り返してく。

 

このころには、もう月商100万はこえてます。

 

自身で稼ごう。と思っている人で知識ばかり入れ、自身の行動が出来ていない人は、どれだけ時間が経過したとしても稼ぐことはできません。

 

30回だけやってダメだったからと言ってやめる人もどれだけ時間が経過したとしても稼ぐことはできません。

 

30回、そこから100回繰り返せるかどうか。

 

これだけです。

 

 

やり方を教えてもらって、30回やってダメだ。この方法稼げないじゃん。このやり方が違うんだな。

 

教えてもらった人のやり方が違ったんだな。

 

ではなく。

 

あなたがそれを30回でやめてしまったことが原因。

 

外に原因があるのではなく、内のあなたに原因がある。

 

あの人のやり方が悪かった。教え方が悪かった。これは他責。

 

30回でやめてしまった自分に現認がある。これが自責。

 

他責にしている人は、セミナーや、講座に何十万、何百万払ったとしても稼げるようになりません。

 

自責の人は、費用対効果も考えているので、5万円の教材を買ったとしても、それをどれだけ回数をこなし、払った5万円で数百万円のリターンをえるかを考えます。

 

費用対効果。これはとても大事な考えなので、いつも頭の中に置いておくことをお勧めします。

 

かけた、お金に対するリターン。かけた時間に対するリターン。

 

ちなみに私は、セミナーや、講座には、一切お金は使わず。初めに購入した教材の5万円のみしか学びに使っていません。

 

(本屋に行き、1冊1000円前後の投資はおおいに行いました。)

 

 

これだけでも3000万から5000万は行けます。

 

今は、起業家スクールにも入っていて、すでに50憶まで行っている人から、学ばせてもらっていますが、

 

それでも月額2万円です。

 

 

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ここから億を目指そうとすると、話が変わっています。

 

いまの私のフェーズ。

 

ここからは、人を入れ、チームや組織にしていく必要があります。

 

 

そのために時間を使う必要があるので、売り上げを抑える。もしくは業務を効率化させて、時間を浮かせ、

 

その時間で、チームや、組織作り、人を入れるための準備から、実際に人を入れ、拡大に耐えられるようにしていくようにします。

 

ここでやらなければいけないことが非常に多く、多角的な角度から事業を俯瞰的に見て、抜け漏れがないか、チェックを行います。

 

具体的には、

 

各業務マニュアル

求人、採用マニュアル

教育マニュアル

スタッフ評価マニュアル

スタッフ業務報告マニュアル

スタッフ管理マニュアル

社内ルールマニュアル

管理職マニュアル

税務署が来ても問題のない経理マニュアル

税務署が来ても問題のない財務マニュアル

財務ルール

 

等々。

 

チームや、組織が滞りなく回る様に事前にマニュアルを作成することが業務になります。

 

ここが骨が折れるので、数年の時間を要します。

 

知っていることと出来ることの乖離が大きいことを実感します。

 

文字にすると数行ですが、この数行を完成させることに多くの時間と多くの労力が必要になります。

 

 

ここもめんどくさいことこの上なく。でも億。また数億、10憶、それ以上。を目指すのであれば、必須項目。

 

 

自分の行動を管理し、人の行動の管理もする。 

 

自分もやることをやり、スタッフにも決まったやることをやってもらえる仕組みを作ること。

 

個人事業主から会社組織へ移行する時に誰もが通る道。

 

すでに出来ることだけをやっていると人生飽きるので、挑戦あるのみ。人生、死ぬまで成長を求めることで飽きずに生きていけます。

 

まとまったところで、本日のところは、ここまでで。