いよいよ。仮想現実が実用化されようとしています。
xR(VR・AR・MR)このような言葉を頻繁に耳にするようになってきました。
今後、5年以内に、一人一台、xRの端末を持つだろうと言われています。
では、このxRとは何のか、簡単におさらいしたいと思います。
※xRとは、VRやAR、MRの総称です。
■VR(仮想現実)
VRとは、「仮想の世界を現実のように体験できる技術」の事です。
CGでつくったり、360°カメラで撮影した空間をあたかも現実のように映し出す事が出来ます。
周りを見渡す限りバーチャル空間という没入感を味わえます。
■AR(拡張現実)
ARは、「現実の世界に仮想の世界を重ねて体験できる技術」です。
現実の世界があって、その上に仮想の世界を重ねます。
例えば、試着してみたり、部屋の中に、仮想の家具を投影するイメージです。
ポケモンGOや、カメラアプリ「スノーSNOW」が代表的な例として挙げられます。
■MR(複合現実)
MRは、「仮想の世界と、現実の世界を融合させる技術」です。
ARよりも、更に現実世界と密着させ、カメラの後ろ側に回り込んだり、
自由な角度で見る事が出来ます。目の前に様々な情報を3Dとして、浮かび上がらせ、
バーチャルな世界をより、リアルに体験する事が出来ます。
更に、MRなら、複数の人間が、同時に同じ体験を得る事が出来ます。
代表的な例が、マイクロソフト社が開発した「Microsoft HoloLens」です。
現実空間の中に、仮想世界を浮かび上がらせる技術です。
例えば、世界各国にいるスタッフと、違和感なく会話する事も出来、
現実世界に、恐竜をあたかもそこにいるように、浮かび上がらせる事も出来ます。
仮想現実、バーチャル空間が、私達の生活の中に入り込む。
そのような時代がすぐ目の前にやってきています。
