人はどう頑張っても、全ての人に
受け入れられる訳ではない。
どんな立派な人でも2割の人は、
その人を否定する。
その反面、2割の人に無条件に好かれる。
どんなに無理をしても、どんなにお世辞を言っても、
どんなに人に優しくしてもである。
じゃあ、あとの6割の人は何なのか?
その人たちは、中間人である。
世間の噂、世間の誹謗中傷に左右され、
自分の意見を持たない、
多数派主義の人たちなのである。
世間からの自分の評価は
こんな構成からなって居る。
そんな世間の評価に批判され、
それを真に受けてる自分が
可笑しくないですか?
世間の目を気にするのは、
もう辞めましょ!