本質に近づいたけど。。。
初めて、数日前、米国外交の巨匠キッシンジャーが在韓米軍の撤退を言及した。
要約すると、米国の脅威となっている金正恩(キム・ジョンウン)政権の崩壊を向けた中国の同意を得るためには北朝鮮の政権交代後、在韓米軍の撤退を中国に確信させてくれなければならないという趣旨だった。
かなり本質に近接した発想だ。
しかし、ここにも政権崩壊という過程があるために、金正恩の亡命を保障するとしてもややもすれば多くの犠牲者が出る恐れがある。
また、張成沢と金正男(キム・ジョンナム)という切り札を失った中国にも適当な代案もない。
米国が在韓米軍の撤退という決断を下すことになれば、あえて政権崩壊という冒険を甘受が必要はない。 北朝鮮の核とICBM万解除されれば、なる。
金正恩が恐れるのは、米国(軍)で、望むのは、体制保障であるため、嫌がる理由がない。
朝鮮半島は、核があっても分断されていてもならない。
G2時代に、米中衝突の火種が残っていてはならない。
韓国も吸収統一とか、北朝鮮の完全開放を期待してはならない。
内紛による自己の崩壊を懸念する北朝鮮は完全開放は絶対しない。 その前段階で閉鎖的開放(開城工団や輸出自由地域のような。。。)を取るだろう。
核も
北東アジアの安定と、更にはG2時代に世界平和に貢献しなければならない。