ポレポレ公務員試験日記 -2ページ目

中間報告

だいぶ更新が遅れました。その訳は特別区二次試験が不合格だったことにあります。 ある程度結果は予測のつくものでしたが、結構ショックでした。 二回目の面接は厳しいというよりも、厭味満載の面接でした。面接中、面接官は僕を落としたくて 面接してるのではないかと本気で感じました。それが相性の問題なのか、区としての考えなのか 面接官個人の僕への気に入らなさなのかは分かりませんが。「○○さんは、以前仕事に就いて いたようですね。そこではどれほどの仕事が出来たかは分かりませんが…」こんなことを人を 見下すような笑いを浮かべながら言ってきましたから。僕自身、民間も含め多くの面接を受けて きましたが、こんな面接は初めてでした。厳しい面接なら何度も経験はありますが。 プライドの高い面接官だったのかもしれませんね。こんなとここっちから願い下げだって自分に 言い聞かせて納得させてます。 そんな最終不合格ショックを引きずり、昨日は裁判所の最終発表。そして、これも不合格。 まあ、裁判所の試験は択一ボーダー記述失敗と分析していたのである程度整理は出来ていたの ですが、やはりへこむもんだ。 でも、捨てる神あれば拾う神ありかなと気楽に考えてます。あとは国Ⅱと国税が残ってます。 某官庁からも電話があったし、今回の大本命国税の可能性が残ってるわけだし、最終発表を気長に待つことにします。

インドへ②

ンドに行きたい、行こうかなと思っていた僕でしたが、恐怖心も併せ持ってました。無知ゆえの怖さというものだけでなく、インドを旅した友人から話をきいていたが故の恐怖心もありましたね。「別に就職前にそんな危ないところに行かなくてもいいんじゃん?」「いや、就職したら一ヶ月なんて休みとれないから今回がラストチャンスだって」。結構こんな自問自答を繰り返していた訳です。僕は好奇心があるくせに優柔不断な面も併せ持っているようです。


も、こんな機会はもうないだろうということで、チケットを買っちゃいました。後には引けない状況を作った訳です。成田発デリー行き+ムンバイ発成田行きの航空券がHISで6万円くらいだったかな。結構安くチケットは手に入りました。直行便じゃなかったからだけどね。後はインド大使館にビザの申請に行ったり、荷物をそろえたり。


うそう、これからインドに行こうと思う人は虫除けスプレーは必須です。これはかなり役に立ちました。日本から持っていったものの中では、インスタントの味噌スープの次に役立ちましたね。2月とはいっても向こうはとにかく暑い。北部に位置するデリーなんかは夜になると毛布が必要になるくらい肌寒いんだけど、日中は30度近くはあるし。ムンバイなんかはもう、日本の夏より暑かった。それこそ40度はあろうかともいう暑さ。酷いことは酷いんですが、暑さは我慢できます。安い宿でもクーラーなんかついてる部屋も結構ありましたしね。でも蚊の侵入は防げないんです。向こうにも蚊取り線香のようなものがあるのですが、これが全くといっていいほど効かない。蚊もなれちゃってるんですかね。


かし、日本の虫除けスプレーの威力は凄まじい!一晩寝て起きてもほとんど刺されてない!同部屋だった人たちは…次の日には貸してあげましたけど。インド人もその威力には舌を巻いていました。「日本製の薬か?」「いくらするんだ?」「おまえは日本に帰ったら買えるだろうから、俺に譲ってくれ」などなど。結局帰国する際にあげたんですけどね。置いて帰れるものはすべて置いてこうと思い、他にもいろんなものをあげたんだけど、虫除けスプレーよりも剃刀のほうが喜ばれました。


い。長くなりましたがそんな訳で虫除けスプレーは必須です。あとは、お金ですね。もちろん日本円は使えませんから、現地通貨が必要です。インドの通貨はRsです。ルピー。1Rs=2,5円くらい。でもルピーは日本では両替できないんですね。基本的に持ち出し禁止の通貨らしいので。レートのことを考えて、日本円をドルに換えて400ドルくらい持っていきました。結局、移動代宿泊食費込みで一ヶ月で200ドルくらいしか使いませんでしたけどね。一ヶ月で200ドルっていうと驚かれるかもしれませんが、決して貧しすぎる旅行をしてたわけではないです。行きたい所に行き、食べ、見たいものを見てきました。シャワー付の部屋でも一泊400円程度だし、シャワートイレ共同なら一泊100円しないくらいです。


うして準備品をカリマーのRIDGE40に詰め込みながら、出発の日を待っていたのでありました。次回はもうそろそろ恐怖のデリーに降り立ってみようと思います。

トニーレオン

とりあえず官庁訪問は残っていますが、面接という面接はすべて終了ー。 と思ったとたん、なんか急にプレッシャーから開放され疲れが。結果がまだ 出てない以上、安心なんかできない状況だし、訪問も続けなきゃならないん だろうけど。そうそう、ある大学からは振られちゃったし。見込みがあるのは 国税と特別区だけだなぁ。落ちたらどうしようとは今は考えず、借りてきた インファナル・アフェアをシリーズ鑑賞しちゃいます。

インドへ①

業と就職を間近に控えた大学4年の2月、僕はインドへ旅立ちました。


ぜインドなのか。ビートルズに横尾忠則、安藤忠雄、コルビジェ、イサムノグチ、三島由紀夫。僕が好きなアーティストが目指したインドに一度行ってみたかったんですね。「インドには、行ける人間と行けない人間がいる」…三島由紀夫はある著作の中で語っています。危険極まりないとは聞いていましたが、僕は呼ばれるようにインドへ向かいました。


一ヶ月ほどの旅ではありましたが、ほんとにいろんなことがありました。楽しいことばかりではなく、よく生きて帰ってこれたなぁと思う大変なことまで。成田⇒デリー⇒ベナレス⇒アグラ⇒ジャイプル⇒ムンバイ⇒アウランガーバード⇒アジャンタ⇒エローラ⇒ムンバイ⇒成田…。そんな旅をこれからちょっとずつ振り返ってみようと思います。

国税&国Ⅱ人事院面接

「一生付き合っていこうと思う友人は何人いますか?」…この質問に対してみなさんはどう答えますか? 友人っていうのは、「こいつと一生付き合っていこう」っていう意識のあるなしに関わらず一生付き合っていける人たちのことだと僕は考えていたので。何人?ととっさに言われると、難しいですよね。 今日は朝から雨嵐。そんな中、人事院面接に行ってきました。会場に着いたころにはスーツもビショビショ。汗もかきかき、面接カードを15分程度で書き上げていざ面接。三人の面接官はとても穏やかな人たちでした。無難にこなしてきましたが、僕の場合、面接評価が普通では最終合格は難しいんですよね。国Ⅱは一次の点数如何ですね。とりあえず、今日で一区切りついたかな。後はまた来週から官庁訪問。今月末までには連絡するって言ってた大学から早く連絡来ないかなぁ。

好き嫌い。

久々の更新です。大本命の面接が控えていたこともあって、そちらの準備に専念してきました。 20日以来の更新。たった5日間ですが、かなり濃い日々でしたね。今後の僕が進むであろう道を左右している日々なんだなぁと考えながら過ごしてきました。 まずは官庁訪問の感想から。これははっきり言って情報量と相性の問題かなって思います。業務説明会の段階から何か冷たい空気を感じていた某K局。なんかね、笑顔も全くない暗い感じというか…「早く帰ってくれないかな」とでもいいたげな態度をしてましたね、担当者は。それは僕の年齢のせいだったりするのかもしれませんがね。そういう若い、成績優秀な人ばかりを採用したがるところもあるのは仕方ないですが。そういう情報を僕も知っていれば動き方は変わってきたと思います。でも、本命だったらそんな情報に流されずに挑む勇気も必要なのかな。 他にも訪問しているところはありますが、いろいろ訪問していると、自分は相手にどう思われているのかってのがだいたい分かってきますね。そしてそのことが、その後のアプローチの仕方に大きな影響を与える。これは良くも悪くもあるわけで…予言の自己成就とでも言うのかな。「あっ、俺好かれてない」って思ってしまったらその感情は何らかの行動を伴って現れてしまいますよね。逆に「いけるかも」って思えれば、そのことが相手への想いを強めるって効果もありますよね。人に好かれて嫌な気がすることってあんまりないですからね。そんな感じで僕も行きたい官庁は固まりつつあります。が、最終合格できないと国Ⅱは意味がないですからね。人事院面接は軽いものとは聞きますが、なんせ一次の点数が…なもので。面接には身を切る覚悟で行ってみようかなって思ってます。

最近僕は…

19日は国税の説明会&国Ⅱの合同説明会に参加してきました。どちらも非常に有意義でしたね。自分が志望する進路、やりたいことが明確になりつつあります。 そして今日は某大学の二次面接&国Ⅱ合同説明会。面接では部屋に入るなりすごく緊張感のある空気を感じましたが、結果的には和やかなものになりました。他の人は分かりませんが、僕は自分を見てもらうにはこういった面接が合っているようです。僕はお互いの地位や立場を取り払って、一対一で向き合うってことが好きなんですね、きっと。合同説明会でも、そういった態度で臨みました。その分合わないのかなって思う、また思われる人もいますが、逆もありました。志望先を決定する際には人との縁ってのも僕にはとても大切なものです。

特別区面接&国Ⅱ一次結果

忙しくなってくると、それだけブログに書きたいことや報告したいことがたくさん出てきますよね。でもいっぱい書きたいことがあっても、そういう時は忙しくってなかなか時間が取れなくなるっていう…。まずは特別区の二回目の面接から。正直しんどかった。一つの返答に対する、二つ三つと続く突っ込み自体は自分を知ってもらうのには必要なことだと思うから、平気です。でも、面接官との相性ってのも少なからず影響しますね。それを実感させられた面接でした。それから今日は国Ⅱの一次発表でしたね。合格していましたが、ほんとぎりぎりです。採用予定数もかなり少ないようなので、僕は国税の面接を大切にしないと。明日は国税&国Ⅱの説明会。長い一日になりそうです。

彼女のことば

日は東京からの更新です。明日の特別区の面接のために東京に乗り込んできました。

中学からの友人宅で今はリラックスできてます。


こまできたらもう覚悟を決めていくだけですね。

いうべきことは何も変わらない、見てもらう自分の姿も変わらない。ありのままの自分の姿をみせ

てくることが大切かな。今日は久しぶりに彼女に会えたんだけど、彼女は「面接とは言ってもそれは

面接官という立場を介した人との出会いのひとつだよ」ってなことを言ってました。それはそうだと心が軽く

なりましたね。僕は人と話すのはすごく好きだし、これまでも人との出会いは大切にしてきたつもり。明日

もこれまでと何も変わることはない。焦らず慌てず侮らず。ポレポレ行ってきます。

夢を忘れずに!

清志郎さんが喉頭がんを自身のHPで公表し、闘病生活に入りました。ショックです。でも、彼は絶対に戻ってきてくれる。あの、ちょっとうつむき加減に照れ笑いする彼の姿がまた見られることを信じてます、うん。彼の歌に何度も助けてもらってきたこの公務員試験勉強期間。彼がHPに残してくれた「夢を忘れずに!」って言葉にもう一度助けてもらいます。日曜日は特別区の二回目の面接。清志郎さんも、僕も、頑張ってるみんなも、きっと大丈夫です。