って事で、甥っ子を召喚して削り出しチェーンアジャスター耐久テストの生贄です。
で、ノーマルがコレですが
クロスカブ110(画像上)とCRF125F(画像下)と比べてボルト部分が少し長いぐらいと
調整用目盛りの有無ぐらいで寸法は同じです!!
となれば、アルミ削り出しも取り付け可能なんじゃないの(*~▽~)ノ
と、思ったらΣ(゚д゚;)!!!
アクスルシャフトが段付きで寸法を測ったナット側がφ12mmで
スプロケット側はφ15mmと太くなってるし・・・・・
スプロケット側はφ15mmと太くなってるし・・・・・
なので、純正のチェーンアジャスターも左右で径が違うし!!
比べると全然違うよね(´¬`)ハハハ
でも大丈夫!!
小さい穴を大きくするのは簡単なのでタケノコドリルで穴を拡大!!
一部分アルマイトは無くなってしまいますが
そんな小さな事は気にしません(`・ω・´)キリッ
そんな小さな事は気にしません(`・ω・´)キリッ
コレで準備完了です。
無事に取り付けできたわ~~(*´∀`*)
じゃぁ、甥っ子君、耐久テスト宜しくね♪~(* ̄ε ̄*)