横浜の女子高生の刺傷事件のニュースを見て、



スガシカオの「リンゴジュース」



という曲を思い出したのは、自分だけなのだろうか?



「それ(ナイフ)を振りかざすのは あまりにも No Future だ」



ホントに No Future だ…

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「迷将(走?」)」岡田の「自称」緻密な采配が…





まさか、こんなにしっくりくる試合をワールドカップで見ることができるとはっ!



でも勝ち点3を取ることができたことで、大いなる喜びと新たなる期待と緊張感を生みだした。


ある程度つらい結果を覚悟していた分、この結果は本当にうれしいです!



しかし、この大会のボールはホントにヒドイ・・・

今更新年の挨拶なんて…まっ、しませんけどね!





1/16(土)に放送されてた「MASTER TAPE ~荒井由実「ひこうき雲」の秘密を探る~」という番組。番宣で気になったので一応録画予約(仕事だったので)。家に帰って観てみたらこれが大当たり。いやーここ数年見た音楽もののドキュメンタリーとしてはすごく良くって。


で、今日は「ひこうき雲」を聴こう!と意気込んで仕事終わりに近くのタワーレコードに行くと…無い。


時間も時間だったのでレンタル屋に矛先を変え、近くのゲオ2軒探すも…無い。


途中おもちゃ倉庫にも行って、アナログ盤まで含めて探すも…無い。





最後に行ったうちの近くのレンタルビデオ屋。「ここになかったらネットで買おう」と、あまり期待せず探してみたら…ある。なぜ?新譜ですら異常に品揃えの悪いこの店で…





ということで、無事に聴きながらこのブログを書いているわけです。(今は「雨の街を」の途中)





「荒井由実は天才だった」





まるでいなくなった人を語るかのように、こういう内容の話をする人は多い。





番組で断片的に流れる曲を聴いたとき、「あ、これすごい」と天才と呼ばれた意味を実感した。ソングライターとしての才能は凄まじいものを感じた。特に詞に関しては凄すぎる。今も聴きながら思うのは、1曲ごとにこれだけの言葉数でしっかりと物語が描かれていることへの驚き。どこか叙情的でありながら童話のように美しく。歌はお世辞にもうまいと言える人ではないけど、この世界観を表現するためにはこの声しかないのだなと思わざるを得ない。そしてそのレコーディングに携わった人々が当時を語っていくわけだが、それぞれの思惑があってこの1枚のアルバムは作られていく行程は、出会いあるが故に起こる…いわゆる奇跡なのだろう。放送でのユーミンの言葉の中に「小さい部屋で、打ち込みだけでやってるミュージシャンかわいそうね。それしか知らない人たちって」





音楽を作り出した人の言葉は、現代のミュージシャンに対してあまりにも残酷な本質を突き付けたのだな、と痛感した。





一通り聴き終わりました。





正直今日に至るまでこのアルバムの全曲を聴いたことはなかった(知ってる曲はあったけど)。「90年代のユーミン」を知ってしまってるが故の毛嫌いというか、「聴かないほうがいいかな」と警戒してしまった。しかし食わず嫌いは愚かな行為ということを実証してしまったかのように思う。このアルバムは僕の知っている「ユーミン」という存在とは全然違う人が作っていて、淡くも美しい世界を歌うのである。





16トラックのテープに録音された名曲たちにこの番組によって出会えたことに感謝。





余談ではあるのですが、番組の最後に「雨の街を」が流れてるんですが、Bメロ?でオリジナル盤にはないコーラスが入ってて…あれすごいよかったんだよなぁ。