ベイトリールの右サイドプレート 4 | 趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

個人的に欲しいベイトタックルのデザインについて書くためだけの、短期終了予定ブログです。スプリットリングとトレブルフックを外すと
横になって浮くハイフロートミノーのジャーキング専用リール、ロッド(5フィート台)について書いています。

2021年最新モデル

ベイトリールの大型化、肥大化

右半分の。

 

 

 

当たり前ですが、

右半分が肥大化すればするほど

ロッドのグリップエンドを

長く設計したくなります。

 

バランスが取れなくなってくるため

ズレるブレる状態になってしまうため

ロッドのグリップエンドを

長くして安定させたくなります。

 

 

 

 

ベイトリールの

右半分が

肥大化すると、

 

急潜行型の

ジャークベイトロッドとしては

長くしたくはないですが

せざるを得なくなります。

 

すると

 

浅く横っ飛びする

ダートベイト用ロッドに

近付いて行ってしまいます。

 

 

 

 

急潜行

ジャークベイトは
パーミングする左手に
いかに
右手を近づけられるかが
右手の指先を近づけられるかが
ポイントです。
 
 
 
正確性を求める
ジャーキングは
 
パーミングする
左手の生命線から
左手の労宮から
 
ハンドルノブをつまむ
右手を離さないように
右手の指先を離さないように
するのが
 
二つを
近付けて手作業
 
ジャーキング操作する事が
大事です。
 
 
 
 
 
 
 
右半分の肥大化は
手作業の内容を
ジャーク操作の内容を変えてしまう。
 
バランスが悪りーなー!
っと、イライラして
ハンドルノブから右手の指を離して
左手一本でジャークする人もいます。
(ダートベイトはOKですよ)
 
 
 
 
 
バランスの絡み合いって
難しいですね。
また酔っ払いました。。。