ジャークベイトタックルのバランス設計 28 | 趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

趣向のベイトタックル(ジャークベイト)

個人的に欲しいベイトタックルのデザインについて書くためだけの、短期終了予定ブログです。スプリットリングとトレブルフックを外すと
横になって浮くハイフロートミノーのジャーキング専用リール、ロッド(5フィート台)について書いています。

体重が乗る

重心を意識する

 

 

 

の中での行動は

 

「コツをつかむ。」

 

骨をつかむ

 

骨を意識する。

 

 

 

 

ジャーキングでの

コツをつかむ方法。

 

 

ジャーキングでの

体重が乗る

重心を意識する

コツをつかむ方法。

 

 

 

人差し指の指先を

使わない。

 

人差し指の指先を

使わせない。

 

人差し指の指先を

接触させない。

 

人差し指の指先の

意識をなくす。

 

空手の正拳突き。

握りこんで指先の意識を

無くしています。

 

 

 

接触させないで、

意識することはいいですが、

 

接触させて、

意識することは通常以上の

苦労を伴います。

訓練が伴います。

 

大きな動きの時には。

 

 

 

 

人差し指でワームをつまむことは、

誰でもできると思いますが、

 

ジャーキングしている途中の

ハンドルノブを

人差し指の指先を使って回してください。

と言って、

難なくできる人は少ないと思います。

ギクシャクギクシャク、、、

 

第一関節がやっぱり楽です。

 

 

 

 

私は人差し指の指先が

ロッドに接触しないように

(圧が掛からないように

圧が変化しないように)

ダイソーエポキシパテなどで

成形しています。

 

 

人差し指の指先を

でしゃばらせない?

 

 

 

縦落としの縦ジャーキングは

バーサタイルな行動内容は

一切ないので

考えを割り切ると

コツがつかみやすいです。

 

 

人差し指の指先を無視して

割り切ると

骨格を使って

平行棒に楽に乗れます。