うぬぼれ海日記 ~スキューバダイビング~
ダイビングの締めは地形ポイント
『 海 』という大自然の世界観を
フルに体感できるのは地形ですよ
最大水深 12m 初心者ポイント
小さな洞窟と 崖?があるそうです
頭ぶつけないよう 気をつけながら
奥へ奥へと進んで行く
木漏れ日の写真撮るの忘れてる アホ…
洞窟から出て行く時の
景色もキレイよね?(言い訳)
えっ? ここ浮上ですか??
おおぉー! 凄い景色っ!!
崖ポイントって 地上の崖のことだったのか w
上から見下げることはあっても
海面から崖を見上げることは
めったにない気がする w
帰りに黄色い ヘラヤガラ いました
地域では懐石料理に出てくる高級魚です
慶良間の海は楽しめたかい?
みんな元気やな~ 見習わんと
後輩かわいいよなぁ (。-_-。)
上回生チーム 潜ってないので写真のみ
こちらも地形ポイント
木漏れ日の写真 撮ってくれてました
ほんっとにキレイだ 人魚とかいそう
ここのポイントは マクロな魚は少ないけど
一面のサンゴ礁を見渡せる
壮絶な 透明度 透視度 を誇ります
慶良間ビーチほんとにキレイなんで
プロポーズのロケーションにオススメ!
琉家のラーメン美味かった 終
慶良間諸島って知名度ある?
沖縄本島以外なら
石垣島 や 宮古島 とかが有名だよね
ここはとってもローカル
まさにプライベートビーチです
そろそろ写真のセンス 何とかしないと…
【ポイント名 : はなり】
最大水深 7.5m とても浅い
今回は初ボートの後輩たちがいるので
AD講習を兼ねてのファンダイビング
無数の小さなお魚たち
デバスズメダイ や ソラスズメダイ
半透明の スカシテンジクダイ などなど
こいつのアンテナおもしろい w
クマノミの種類では一番好き
今のところ ダイビングでの遭遇率 100 %
ウミウシは種類多くてわからん
サンゴを傷付けないように
中性浮力はしっかりね!
経験積んで どんどん上手くなろうな^ ^
次回はラストダイビング 地形ポイントっ!
2014年 国立指定公園となった
沖縄 西南部の楽園 慶良間諸島
総人口 300人 しかいません
絶好のダイビング日和だ
砂の道を抜けるとそこには、、、
見苦しい写真ですまない
彼は生きてます そして海めっちゃキレイ
今回はスタッフとしての活動
こんな楽園で仕事ができるなんて…
今だけは世界一の幸せ者だと豪語できる
ほいさー さっそく1本目 …おや?
見つけました~ ハリセン先輩!
こんなこともあろうかと
厚手のグローブをしてき…いてて…いてっ
ほんとに優しい先輩方
振り向くとピラミッドしてたり
徒競走してたり 騎馬戦してたり
ダイビングスタイルが自由過ぎるw
この一言に尽きるよ
日差しがサンゴを照らします
ハマクマノミをチョイス
ビーチダイビングって
器材背負って浜まで歩くから
疲れるイメージあったけど 訂正
ビ ー チ 最 高 や ん ! !
帰りも早いしね ^ ^
②へ続きます 次回はボートっ!
ジンベイ先輩を追い求め
フィリピン セブ島南部まで
8時間掛けてやって来ました
雑誌の写真は合成ではなかった
まさに天国!楽しむぞぉー!!
今回はフィリピン セブ島 9ボートツアー
その内の1ボートはメインデッシュ
驚異の遭遇率99% ジンベイザメポイントです
地元が海遊館に近いから
たまにジンベイ先輩に会いに行くけど
さすがのスケールに驚きました
めっちゃ 近 い ね ん w w
フィリピンではジンベイ先輩は
お札に印刷されるほど
人々から重宝されてます
現地インストラクターの話では
先輩に触れるだけで 罰金 or 逮捕 …
そんな現地ルールもお構い無しに 先輩は
警戒するどころか 近寄ってくる!
壮大 優雅 寛大 そして美しい…
写真は友達に撮ってもらいました
ベストショットです!
『 相方カメラに気づかず先輩に釘付けの図 』
途中大きなツバメウオが通り過ぎたけど
この頃ばかりは 何も感じなかった
ごめんな ツバメウオ…
のちに調べた情報ですが
海遊館のジンベイ先輩は 4~5m
に対し フィリピンの野生のジンベイ先輩は
10~12m あるそうです
そりゃスケールも違ってきますよ
ジンベイザメポイント侮りがたし
過去最大規模のマクロポイントでした^ ^
残り8ボートのポイントの写真や感想も
アップするので参考に是非!