結局、私は愛の塊でした。


最後の本物を持っておりましたが、


社会とはお金をベースに回ってるフィールド。


だから、社会の人達と繋がろうとするなら、


お金を欲する心が無いと、


確かに社会では調和しなかったのですよね。


あぁ、そうか。。。と私もすっかり理解しました。


障がい者の人達が社会で苦しむ理由も、


彼ら彼女らも、本物の愛に生きたい人達だから。


だけど社会はもっと冷めていて、


お金で生きて行く覚悟が決まった人達だから、


愛なんか要らなかった訳なのですよね。


とりあえず、金が人生を潤している道で、


満足できる人達だったのですから。


私も今まで本物の愛を掲げ、


社会に「愛し合おう!」「愛し合おう!」と、


叫び続けて来た訳なのでありますが、


ほぼほぼ、誰にも相手にされませんでした(笑)。


あぁ、私の様な者の道は、


まだ眠りの中に在る社会では必要とされないのだ、


そう、確かに理解できた気がします。


もう、私だけが確立させた道で、


誰も愛し合う仲間すら居ませんが、


私は相変わらず、この道は曲げませんし、


独りでホッコリ、この愛を「本物だ〜!!」と、


笑い歓びながら、抱き締めて生きようと思います。


まぁ、何にせよ、


この道に嘘だけはありませんから。


誰も付いて来なくても、


独りで突き進もうと思います。


お金が必要だったり、


本物の愛じゃなくて良くて、


でも必要なものがある時に、


社会には接点を持とうと思います。


私が愛し合いたいとの願いを持っている時は、


社会には何も要求できないことを理解し、


その間は、社会からは距離を置こうと思います。


本物の愛であるほど、社会からは嫌われました。


本物であったって、


社会からは冷めた目で足蹴にされました。


社会は本物の愛に彷徨っていて、


いざ、本物の愛があったらあったで、


逆にそれを信じられないというドツボでした。


仕方ないのですね。


もう、社会の皆と愛し合うことは諦めます。


それでも確立された愛を抱き締めながら、


神様の波動域へ抜けます。


嘘だらけの社会には本物の愛は嫌われたけど、


神様や神界なら私を追い出したりしないでしょう。


それでは、ここまでのご精読、


真に有り難うございました😊🙇💕