ヤマトタケルの歌舞伎模型をミニチュアサイズで作っています
A4の用紙1枚に13台作れるように設計してあります
これを切り抜きます
1台分のパーツを並べてみます
舞台本体、額縁、大道具(岩×2)、フィギュア、以上の5点で構成しました
組み立ての下準備をします
マジックインキやサインペンなどで切り口を着色します
ペーパーの厚みが隠れ、模型らしい仕上がりになります
舞台本体を箱状に組み立てます
大道具を取り付けます
ここでは岩が2つ、左右に固定します
完成したミニチュアヤマトタケル
大きさを100円玉と比べてください
ちっちゃくてもちゃんとヤマトタケルでしょう(^^;)
では、いろいろ角度で模型をご覧くださいませ
歌舞伎を観に来るお子さまにプレゼントいたします