自己満足の小説
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>

無題3

「ああそうだね俺の昔の悪さのせいさ、あの時は怖かったぜ

もう何度も言ってると思うけど、二度とごめんだね」

山本は思い出すのがとてつもなく怖いことのようにわざと震えてみせた。

「もうしない?」

「しない」

「本当か?」

私は最後の質問という意味を含めて目を細め聞いた。

「しない、体以外はね」

山本は胸に手をつけまるで私が山本の妻と勘違いしそうになるくらいな真剣な顔で答えた。


外は晴れていた

梅雨に入ったと言っていたが、いつもなら憂鬱になるじめじめした雨が恋しくなるくらい

雨が降らない。

学校のプールはどうなるんだろうかと一応子持ちの俺は少し考えた。

今や一応立派なパパになった山本も同じ事を日中に言っていた。


山本と私は2年前の同じ月に中途入社した。

始めはあまり言葉を交わすことが少なかったが、同じ年齢ということがわかり急に仲良くなった。

後からお互いが同じ事を考えていたが分かったが

同時期に入社した中で唯一競争相手になり考え方も似ているだろうとお互いに感じていた。

お互いの考え通り私達二人を残して十人程いた同期は全て退職し二人だけが残った。

2年間楽しいことも辛いことも共有してきた仲だ、今私達2人にはそれぞれ2人の部下がいる。



無題2

私はこの時間になると奴隷の首輪のように感じるネクタイを大げさに緩めた

山本も同じように緩め私に話しかけてきた

「今日も行くの?」

山本は私の本当の事を知っている

彼は今や唯一の生き残りの同期だ。

「まあね、家に帰ってもまた奥様の嫌味をきりが無く聞かないといけないしね」

誰もいなくなり勝手に禁煙解除とした事務所内でタバコに火を点けた。

「俺も行っていいかな?」

山本も同じくタバコに火を点けた。

「あれ?家族全員インフルエンザじゃないのか? 」

私は疑いも無く返事をした。

「ふっ、家族じゃなくて俺の気持ちの中がインフルエンザだよいい加減・・・」

「そうかお前も嫌気がさしたのか? 」

「ああもう嫌だね」

「家庭?会社?」

俺はまるで自分の事を言っているように聞いた

「俺はお前と違って会社だけだよ。どうやら俺はマゾみたいだよ

どれだけ妻に小言を言われようが、知らないうちにカードで沢山買い物されてても

家庭を嫌だと思ったことはない」

おどけたように少し笑い山本は言った。

「それはお前の昔の浮気が原因だろ」

小さくウィンクしながら私は言った。


無題

今日も10時ちょうどに仕事が終わった

公務員でもないのにいつも同じ時間に会社全体がやっと帰っても良い雰囲気が出来上がる、

と言ってもその雰囲気にいる者は営業職の者だけど。

基本的にうちの会社に愛妻者はいない、というより家庭を大切にし、家庭に早く帰りたい人間は

暫くすると馴染めなくなり辞めていく

なぜなら帰れるといっても会社の照明が消えるだけであって

週のうちの約半分は「遊びが出来ないと仕事も出来ない」と呪文のようにいつも言っている

役員の飲み会に強制参加参加させられ家には今日中には帰れない。

うちのようなちっぽけな会社で参加しないということは色んな所で不利益をこうむる事になるからだ。


皆、それぞれ支度をし上着を着込んでいる

上司の課長が「お疲れと」と言う言葉の変わりに右手を少し上げて出て行った

私も挨拶代わりに頭を少し下げた。上役の中で唯一の私の理解者だ。

本当は行きたくない同僚は羨ましそうな目をし一瞬私の方を向き

ありったけの演技をし楽しそうに出て行った。

独身で家に帰ってもなにもする事がない、彼女もいない加藤は

私の事を理解できないと言うような眼をし出て行った。

階段の下では「早くしろ!」という役員の声が響いている。

1秒もせず「すみません!」という数人の男の声が響いた。

今日は火曜日だ全員家に帰るのは明るくなってからだろう。可哀想にという気持ちが数人にだけ届くように

祈った。


私は、子供が熱をだしたといってキャンセルをした山本の方を向き少し微笑んだ。



これから小説を開始

します

頭の中には色々と

プランはあるのですが


沢山あるので


短いものを

何通りか書いていきたいと

思います。


誰か見て下さい。


Oo。。( ̄¬ ̄*)

やり遂げました!

今日本全国で何人がやっているだろう

ビリーブートキャンプ

同じ会社の者は途中挫折または週に2回などと本来の方法と違う事を

行っていますが

私、最終までやりとげました。


ウェストは確かに小さくなりました


体重は多分減りました(計ってません)


見た目は胸の辺りがセクシーになったと

言われました


今まで自分に対して必要以上に優しかったのですが

少し自分に厳しく出来ました


36歳になって少し成長できました( ̄▽+ ̄*)

1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>