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おおむら再興研究所

自然に恵まれ、いにしえより長い歴史を紡ぐ大村。その輝きは戦国時代、そして幕末と全国に存在感を誇っていました。
それからおよそ100年余、その大村を再び興したい。もう一度このまちを見つめ直し、少しでもあの輝きを垣間見れたらと、思うことを綴っています。

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前回の歳出比較の内容を見てみました。
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特徴はやはり公債費が少ないこと。

これは優等生的な自治体の典型です。

借金が少ないことは良いことだと考えられていますからね。


民生費が多いことも特徴でしょう。

そして土木費、教育費の割合が少ないですね。


ここは考えようですが、

民生費は主に社会保障に関わるものです。

ほとんどが消費です。


もちろん行政の消費はとても必要です。

しかし、同じくらい必要なのが投資。

未来づくりです。


大村市の財政がすべきことがここでみえてきます。

公債を発行し、投資に力を入れる。

もちろん、消費はそのままで歳出全体を拡大する。


その拡大分が僕らの雇用や所得増につながりかつ、

5年後10年後の大村をつくっていく。


それが僕らの役割です。

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