GPT-4系のアプリを利用しよう!
▼無料で使えるPowered by GPTツール
GPT-4は[$20/月]の費用が掛かります。
払えば、GPTを使うことできます。(*'ω'*)
でも、そこまで多用するわけでもないし、ビジネス利用もまだ考えていない。
だけどもだっけーど、触ってみたいというそこのあなた!
方法はあります。
当たり前ですが、
GPT-4を組み込んだツールで無料公開されているものを
利用すればいいんです!
と、いうことで、以下にツールをいくつかご紹介します。
(別記事でも深堀していきます。)
▼無料ツール一覧
・Bing : 新しいBingはGPT-4で動くみたい。もちろん【日本語〇】
・Forefront chat : 画像生成系 今のところ無料【日本語〇】
・Hugging Face : APIとか登録とか不要で使えます。
・Ora : AIボット生成とシェア【日本語〇】
・Merlin : コピーライトやコーディング、Eコマースでも使えるやつ。無料版あり。
・AI Dungeon : テキストロールプレイングゲーム。( ゚Д゚)
etc...
色々ありますね(´_ゝ`)ホジホジ
いくつかこの記事で深堀しますね。
Bingを使ってみよう
▼普通のブラウザっぽいんだけども
以前記事で紹介した画像生成系のツール「image creator」同様、
マイクロソフトアカウントでログインすると、Bingのトップ画面になります。
↓このままブラウジングしても、ただのBingなので、写真の「チャット」の部分をクリック。
Microsoft Edgeを強要されます(笑)
チャット開始を押すと、サインイン求められます。
(すでにサインインしている場合はチャット画面に行きます。)
これでAI(GPT-4)とチャットできますよ!無料です。やったね(^^♪
こんな質問をすると断られます。(笑)
AI Dungeon
▼AI Dungeonってなんだろう
https://play.aidungeon.io/main/home
AIでストーリーを作れます。
人が作ったストーリーをロールプレイすることもできます。
とくにログインしたりしなくてもすぐに始めれますので、ぜひお試しあれ。
画面右上のPlayで始めれます。(^^♪
下のWorldsの一覧にあるものをプレイすることもできます。
これは世界のだれかが作ったストーリーです。
お友達と一緒にマルチプレイもできますよ!
クイックスタートをすると用意された設定から組み合わせて世界を作れます。
作りこむ場合は、Playの中にあるWorldを押すと作れます。
(作りこみの場合は、ユーザー登録が必要です)
次回予定ブログ
▶次回こそ「Microsoft Bing:Image Creator」作品をNFTにしてみよう!
▶「Koe Recat」がおもしろい!!!←これをまずは書きたい。
▶無料のPowered by GPT系のツールを深堀していきます。
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