さて「30代にNYとロンドンの英語圏にかなりいた」のが自慢のヨーゲンさん。いた期間は1年間なのだそうであります(笑)。尤も、後になって1年半と「修正申告」をいたしましたが(笑)。
ところで、たった一年しかいないのに「30代に『かなり』いた」という表現を、普通はするでしょうか?私の主観で申し訳ないのですが「かなり」という言葉を用いるからには少なくとも、5年・・・6年ぐらい、いなくては、おかしいと、思うのです。
「滞在国数」が13カ国で、その大半が「NYとロンドンの英語圏」なのだそうです。しかし、ちょっと考えてみてください皆さん、ニューヨークもロンドンも、はじめから「英語圏」以外の何物でもないですよね。例えばこれが「カナダの英語圏」であるとか「ベルギーのオランダ語圏」だとか言うのであれば、文章としてそれなりの意味もあるかと思うのですが・・・。「NYとロンドンの英語圏」て、いったい・・・。
さらに、一年間が「滞在期間」で、13カ国が「滞在国数」だと言うのです。しかも、その大半を「NYとロンドンの英語圏」とやらに、いたのだといいます。そうすると他の11カ国はどういうことになるんじゃい(笑)と、当然思うわけです。まさか1カ国1日で、まるで「ノルマ達成」みたいに、あるいは谷中の「七福神巡り」みたいに「通過しただけ」だとでもいうのでしょうか?
まさに「奇々怪々」なヨーゲンさんの「海外滞在記」でありました(笑)。








ところで、たった一年しかいないのに「30代に『かなり』いた」という表現を、普通はするでしょうか?私の主観で申し訳ないのですが「かなり」という言葉を用いるからには少なくとも、5年・・・6年ぐらい、いなくては、おかしいと、思うのです。
「滞在国数」が13カ国で、その大半が「NYとロンドンの英語圏」なのだそうです。しかし、ちょっと考えてみてください皆さん、ニューヨークもロンドンも、はじめから「英語圏」以外の何物でもないですよね。例えばこれが「カナダの英語圏」であるとか「ベルギーのオランダ語圏」だとか言うのであれば、文章としてそれなりの意味もあるかと思うのですが・・・。「NYとロンドンの英語圏」て、いったい・・・。
さらに、一年間が「滞在期間」で、13カ国が「滞在国数」だと言うのです。しかも、その大半を「NYとロンドンの英語圏」とやらに、いたのだといいます。そうすると他の11カ国はどういうことになるんじゃい(笑)と、当然思うわけです。まさか1カ国1日で、まるで「ノルマ達成」みたいに、あるいは谷中の「七福神巡り」みたいに「通過しただけ」だとでもいうのでしょうか?
まさに「奇々怪々」なヨーゲンさんの「海外滞在記」でありました(笑)。







