ヨーゲンさんのインタビューに関して、今朝ほどから「急展開」があった模様ですので、ご報告します。朝起きてみたら彼の「キャッチフレーズ」が、次のように変わっていました(笑)。
「ヨーゲン個人情報は家族の生命財産権」
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実は、私は昨夜、揺れる心のヨーゲンを、次のように必死で説得しました。が、しかしもうすでに彼は「聞く耳持たず」だったようです。ある種の「固定観念」が、すでに彼の頭を支配しているようでした。この私のメンションに対して、今のところリプライはありません。これからも無いでしょう。



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この私の「説得」と前後して、ヨーゲンは、安田氏のツィートの一言に対して執拗に、次のように必死の「抵抗」「弁解」を試みております。これはもちろんツィッター上のことで、他にもダイレクトメール等で交渉があったのかもしれません。しかし、このやりとりを見る限り、もう交渉は決裂していたと見るほうが妥当でしょう。




ご覧のとおり、ヨーゲンの言っていることはまさに「支離滅裂」です。何が言いたいのか、さっぱり分かりません。尤も、日本語の表現能力が「皆無」であるヨーゲンにソレを求めるのは酷だと言えます。
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このように、ヨーゲンは、いったんは取材を受け入れる可能性が俺にはある、という態度を見せ、さらに講談社の担当者とも接触を試みているのです。

ところが少し経つと奴の中に「猜疑心」「恐怖心」がまた戻ってきます。どうやら、個人情報を明かさないという内容の「契約書」を交わす、というヨーゲンの取って置きのアイデアを、安田氏に断られたらしいのです。
ヨーゲンは、どうもルポルタージュというものが分かっていないようです。ヨーゲンの言っていることを分析すると、安田氏は幽玄佐東のドキュメンタリーを書くに際して、彼の「生い立ち」「家族構成」「学歴」「職業」「経済状況」これらを一切書いて欲しくはない、ということのようであります。しかし、そのようなものが「ルポルタージュ足り得ない」ということぐらい、誰にでも分かりそうなものです。ルポライターにとっての最低の守秘義務は、取材対象の「固有名詞」「所在」「勤め先の特定」など、実生活において被取材者が影響を被ることがらだけです。こんなことは世の中の出版物を普通に読んでいればだれでも知っている。
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それにしてもヨーゲンの「頭の悪さ」は、度を越しています。次のヨーゲンの言い草を見て下さい。奴は、自分の掻いた文章が、論理的に「破綻」していることにつゆほども気がついてはいないのです。度し難いバカです。

蛇足ですが、この場面の安田氏のツィートを再度見てみます。安田氏の文章は、細部にわたって「整合性」がとれているのに対し、ヨーゲンは、言っていることがコロコロ変わります。上に掲げたヨーゲンのツィートでも、すでに「内部矛盾」を起こしていますね。賢明な読者には説明の必要は無いと存じますが(なので、あえてご説明は省きます)。

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その結果どうなったか?次のとおりです。

ルポルタージュ「幽玄佐東~あるネトウヨの心の闇~」(仮題)の出版は、当分お預けのようです。
「ヨーゲン個人情報は家族の生命財産権」
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実は、私は昨夜、揺れる心のヨーゲンを、次のように必死で説得しました。が、しかしもうすでに彼は「聞く耳持たず」だったようです。ある種の「固定観念」が、すでに彼の頭を支配しているようでした。この私のメンションに対して、今のところリプライはありません。これからも無いでしょう。



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この私の「説得」と前後して、ヨーゲンは、安田氏のツィートの一言に対して執拗に、次のように必死の「抵抗」「弁解」を試みております。これはもちろんツィッター上のことで、他にもダイレクトメール等で交渉があったのかもしれません。しかし、このやりとりを見る限り、もう交渉は決裂していたと見るほうが妥当でしょう。




ご覧のとおり、ヨーゲンの言っていることはまさに「支離滅裂」です。何が言いたいのか、さっぱり分かりません。尤も、日本語の表現能力が「皆無」であるヨーゲンにソレを求めるのは酷だと言えます。
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このように、ヨーゲンは、いったんは取材を受け入れる可能性が俺にはある、という態度を見せ、さらに講談社の担当者とも接触を試みているのです。

ところが少し経つと奴の中に「猜疑心」「恐怖心」がまた戻ってきます。どうやら、個人情報を明かさないという内容の「契約書」を交わす、というヨーゲンの取って置きのアイデアを、安田氏に断られたらしいのです。
ヨーゲンは、どうもルポルタージュというものが分かっていないようです。ヨーゲンの言っていることを分析すると、安田氏は幽玄佐東のドキュメンタリーを書くに際して、彼の「生い立ち」「家族構成」「学歴」「職業」「経済状況」これらを一切書いて欲しくはない、ということのようであります。しかし、そのようなものが「ルポルタージュ足り得ない」ということぐらい、誰にでも分かりそうなものです。ルポライターにとっての最低の守秘義務は、取材対象の「固有名詞」「所在」「勤め先の特定」など、実生活において被取材者が影響を被ることがらだけです。こんなことは世の中の出版物を普通に読んでいればだれでも知っている。
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それにしてもヨーゲンの「頭の悪さ」は、度を越しています。次のヨーゲンの言い草を見て下さい。奴は、自分の掻いた文章が、論理的に「破綻」していることにつゆほども気がついてはいないのです。度し難いバカです。

蛇足ですが、この場面の安田氏のツィートを再度見てみます。安田氏の文章は、細部にわたって「整合性」がとれているのに対し、ヨーゲンは、言っていることがコロコロ変わります。上に掲げたヨーゲンのツィートでも、すでに「内部矛盾」を起こしていますね。賢明な読者には説明の必要は無いと存じますが(なので、あえてご説明は省きます)。

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その結果どうなったか?次のとおりです。

ルポルタージュ「幽玄佐東~あるネトウヨの心の闇~」(仮題)の出版は、当分お預けのようです。