オカルト ②
「オカルト系テレビ番組について」
イラスト by AI チャッピー
中央 スプーン曲げ(念力)
右上 念力エネルギー 気の玉
左上 テレパシーの表現
(参考:オカルトとは?)
オカルトとは、ラテン語の「occulta(隠されたもの)」を語源とし、人間の感覚や通常の理解では捉えられない超自然的な現象や神秘的な事柄を指します。占星術、魔術、霊的な体験などがこれに該当します。
日本では、西洋の用法に加え、「怪奇・異様」な印象を受けるものを広く含む、曖昧な言葉として使われています。心霊写真、憑依体験、霊能力、超能力など、一般常識では理解できない現象が一括りに「オカルト」と呼ばれています。
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オカルト ①「百害あって一利なし」(2026-03-15)の続編です。少々マニアックな内容ですので、軽くお読みください。
前回のブログで、オカルト、超能力の社会的扱いを時代別変遷として書きました。ユリ・ゲラーブームで爆発した人気は、オウム真理教の地下鉄サリン事件を契機に、「オカルトや超能力は危険なものではないか?」と見られたのでした。結果として、マスコミもそれ以降自粛姿勢となりました。
今回は、オカルト系テレビ番組の現在の傾向について僕の思うところを書きます。軽く読んでください。
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近年のオカルト系テレビ番組は、超能力・霊能力・UFO UMAなどをテーマに、単純に「信じる・信じない」を扱うだけでなく、体験談や肯定派・否定派の議論、演出や笑いを交えたバラエティ寄りの内容が中心となっています。
視聴者が自由に判断できるよう、現象の真偽を徹底的に検証することよりも、楽しむことを主目的としている場合が多いと思います。心霊や怪談ではリアルな体験証言や再現ドラマを用い、科学的手法での調査も取り入れるが、結論は視聴者に委ねられる。全体として、信じる・信じないの間を柔軟に楽しむスタイルが特徴であり、肩の力を抜いて「不思議だな」と感じたり、笑ってみられる番組構成が多いように思います。
年末のたけしさんの番組のように、肯定派・否定派に分かれて議論するスタイルは、見た目は科学や検証の要素もあるものの、実際には「エンタメ寄り」のバラエティでしょうね。演出や笑いの要素が強く、視聴者を楽しませることが主目的なので、現象そのものの真偽を追求する科学的番組とは少し性質が違うと思います。
1970〜90年代は超能力・心霊・UFOを扱う番組が多く、視聴者の関心も高かったのですが、近年は地上波で頻繁に放送されることは少なくなっています。これはインターネットやコンプライアンスの影響で、全国ネットの番組として企画されにくくなっている背景も指摘されています。
しかし、ゼロになったわけではなく、特番やバラエティよりの企画が一定の視聴者を集める、いわば恒例コンテンツとして続いているようです。特に心霊・怪談は昔からの人気シリーズや再放送などで根強い関心があるようです。
あなたの好きなイメージはどちらですか?
(怖い系、ぞっとする系、貞子系)
(おもしろ系、楽しい系、お化けのキャスパー系)
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では、次回のブログで僕の最も好きなオカルト番組をご紹介します。
ひょっとすると、あなたのお好みのあの番組かも知れませんね・・・
お読みいただき感謝です。
2026-03-15


