和田秀樹著
「75歳からやめて幸せになること」
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本の紹介です。
和田秀樹著 大和書房 2023年1月 発行
精神科医の和田秀樹先生の本です。
以下著書の表紙・中表紙、はじめに・おわりにから
一気に老ける人、日ごとに若々しくなる人の差
いやなことはやめて、楽しいことだけをして、「前頭葉」を刺激する毎日を!
75歳は後期高齢者になる年(ひとつの区切り)
我慢こそが、人間を不健康に追いやる元凶中の元凶です。
精神医学の見地からみると、75歳までは、うつ病になる人のほうが認知症になる人より多いですが、75歳を境に認知症になる人の方が多くなってきます。
「かくあるべし思考」を捨ててラクに生きよう。
本書では、75歳を機に可能な限り老いを遅らせるために80の「やめた方がいいこと」をお伝えします。
紀伊國屋書店 本と著者の紹介です
目次
第1章 今までの「健康法」をやめる
第2章 「我慢すること」をやめる
第3章 「医者の言いなり」をやめる
第4章 「脳を使わない生活」をやめる
第5章 「イライラ・クヨクヨ」をやめる
第6章 「老いるに任せる」をやめる
第7章 ストレスフルな人間関係をやめる
第8章 無理するのをやめる
終章 75歳からこれだけは!やっておきたい6つのこと
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言わずと知れた和田秀樹先生の本です。
80の「やめること」を推奨されています。75歳を待たずにできるものは実行しましょう。但し、何事も自己責任です。くれぐれも自己責任ですよ。(今クスっと笑った人は 先生の本を3冊以上読まれた方です、多分)
では、僕の印象に残った2つの「やめること」をご紹介します。
詳しくは書店、図書館で本を手に取ってご覧ください。
① 「コンビニ弁当嫌い」をやめる
自炊の場合、4~5種類の食材しか使わないパターンに陥りがちです。足りない栄養素をコンビニの幕の内弁当を食べるというのも一つの手です。30品目ぐらいの食材が使われていますから。
コンビニ弁当=食品添加物、万が一発がんリスクがあったとしても、1万人に一人くらいのものでしょうし、がんになるのは10年後、20年後の話です。
② 「いつもの生活」をやめる
画像 マイナビ看護師
年齢を重ねるにつれ、単調な生活を送りがちです。いつもの習慣や行動は、特に前頭葉を使わなくてもできてしまいます。必然的に前頭葉を使う「いつもと違うこと」に取り組んでみましょう。
例えば、散歩のコースを変える、いつもとは別のスーパーへ行く、普段使わないお皿を使ってみる、テーブルに座る位置を変えてみるなどです。
「一日に何か一つの驚き・変化を経験する」という目標を立てると、」自然と「いつもと違うこと」ができるようになります。
その他にも「知識ばかり増やす」をやめる、「転倒しやすい生活」をやめる、「認知症を恐れる」のをやめる など、興味深いやめること、面白いやめることが満載です。「やろう!」ではなく「やめよう!」だから、何かと楽をしたい僕にも前向きに読めました。
お読みいただき感謝です。



