お酒は少量なら本当に「百薬の長」なのか?
どうも、おぐです。整骨院の先生やってます。ウイスキーとビール好き。埼玉県越谷市、川口市で活動中。真面目な健康情報ブログ「おぐすたいる」運営中→☆ ☆この日の晩酌☆SUNTORYのストロングゼロダブルレモン SUNTORYのストロングゼロってストロング系チューハイ9%の先駆け氷をたっぷり入れて飲むのがとってもおすすめ。晩酌しながらちょっと勉強。お酒は少量なら「百薬の長」であるそうなのか??結論適度な飲酒は ①虚血性心疾患 ②脳梗塞 ③2型糖尿病上記のリスクが低くなるというデータがあるよう。適度なら百薬の長になる。じゃあ適度な飲酒ってどれくらいの量か?一日の適度なアルコール量は20g程度。参考までにアルコール量20gとは、、、ビール→500ml日本酒1合→180mlチューハイ7%→350mlウイスキーダブル→60mlストロングゼロ500mlのアルコール量は36g…完全にアウトですね(笑)健康管理する人が必ず知っておきたい栄養学の○と×: 食品成分表七訂対応 食と健康のトピックを読むだけで実践的な知識が身につくAmazon(アマゾン)1,150〜7,683円今回のネタのソース。わかりやすくておもしろ。サントリー-196℃ ストロングゼロ ダブルレモン [ チューハイ 350ml×24缶 ]Amazon(アマゾン)2,649〜3,970円ストロングゼロってダブルレモンが一番うまいと思う。著者プロフィールおぐ32歳。家飲みが好き。黒猫と娘と時々武蔵。Mr.Childrenと料理が趣味。