私が最も好きなマンガと言ってしまっても過言ではない、
この作品の最新巻をゲットしました!!
その名も“STEEL BALL RUN”です!!
↓『STEEL BALL RUN』の単行本23巻と24巻の表紙
この作品はあの『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部になります。
シリアスな絵と奥深いセリフの数々が私を虜にしました(笑)。
因みにこの24巻で7部は完結です(>_<)
作者である荒木飛呂彦先生は私が最も敬愛している
マンガ家さんです。
特に荒木先生のジョジョ作品の中でも、5部とこの7部
『STEEL BALL RUN』は、是非とも必読して頂きたい作品です。
是非、読んでみて下さいね(^_^)v
注:これ以降は、
本当にジョジョ作品が好きな方か、若しくは興味のある方だけ
読んで下さいね。
それでは、まず私の好きな5部からお話しましょう(^_^)/
5部は主人公ジョルノが、子供の頃に助けてもらったギャングに憧れ、
そのギャングのようになりたいと、ギャングを志します(←スゲー!)。
何とか試練を乗り越え、「パッショーネ」というギャング組織の
一員にはなりますが、途中でこの組織に疑問を抱き始め、
自らが所属するチーム毎、組織を脱退する決意をします。
つまり、裏切るということですね。
当然、そんなことが許される訳はなく、組織に所属する他のチームから
執拗に命を狙われることになるのです(><;)
ですが、その様々な危機をチーム一丸となって乗り越えながら、
他のチームからの攻撃を退けると共に、この組織の秘密を暴いていくのです。
その過程において、自分の所属するチームのリーダーは、
部下を守る為には命掛けで敵と戦うし、その部下もまた、
リーダーの為に命掛けて戦うのです。
それをメンバー全員が、平然とやってのける姿がべらぼうにカッコイイのです(>_<)
主人公ジョルノのチームリーダー、ブチャラティみたいな人が先輩だったり、
上司だったら、その下で働く人達はきっと幸せだろうなぁ。
特に日本の総理大臣や政治家、この国を動かしている権力者には、
ブチャラティの信念とか覚悟を見習って欲しいものだ。
今の日本は安全や安心よりもまずお金という姿勢だからな。
この腐り切った日本の政治を変えるホンモノが現れることを切に願う…。
マンガの内容については、実際に読んでもらった方がいいかもしれません。
結構、癖のあるマンガなので、好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いかも…。
続きは後篇にて…。
アリーベデルチ(^_^)/
この作品の最新巻をゲットしました!!
その名も“STEEL BALL RUN”です!!
↓『STEEL BALL RUN』の単行本23巻と24巻の表紙
この作品はあの『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部になります。
シリアスな絵と奥深いセリフの数々が私を虜にしました(笑)。
因みにこの24巻で7部は完結です(>_<)
作者である荒木飛呂彦先生は私が最も敬愛している
マンガ家さんです。
特に荒木先生のジョジョ作品の中でも、5部とこの7部
『STEEL BALL RUN』は、是非とも必読して頂きたい作品です。
是非、読んでみて下さいね(^_^)v
注:これ以降は、
本当にジョジョ作品が好きな方か、若しくは興味のある方だけ
読んで下さいね。
それでは、まず私の好きな5部からお話しましょう(^_^)/
5部は主人公ジョルノが、子供の頃に助けてもらったギャングに憧れ、
そのギャングのようになりたいと、ギャングを志します(←スゲー!)。
何とか試練を乗り越え、「パッショーネ」というギャング組織の
一員にはなりますが、途中でこの組織に疑問を抱き始め、
自らが所属するチーム毎、組織を脱退する決意をします。
つまり、裏切るということですね。
当然、そんなことが許される訳はなく、組織に所属する他のチームから
執拗に命を狙われることになるのです(><;)
ですが、その様々な危機をチーム一丸となって乗り越えながら、
他のチームからの攻撃を退けると共に、この組織の秘密を暴いていくのです。
その過程において、自分の所属するチームのリーダーは、
部下を守る為には命掛けで敵と戦うし、その部下もまた、
リーダーの為に命掛けて戦うのです。
それをメンバー全員が、平然とやってのける姿がべらぼうにカッコイイのです(>_<)
主人公ジョルノのチームリーダー、ブチャラティみたいな人が先輩だったり、
上司だったら、その下で働く人達はきっと幸せだろうなぁ。
特に日本の総理大臣や政治家、この国を動かしている権力者には、
ブチャラティの信念とか覚悟を見習って欲しいものだ。
今の日本は安全や安心よりもまずお金という姿勢だからな。
この腐り切った日本の政治を変えるホンモノが現れることを切に願う…。
マンガの内容については、実際に読んでもらった方がいいかもしれません。
結構、癖のあるマンガなので、好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いかも…。
続きは後篇にて…。
アリーベデルチ(^_^)/