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先日アストロシティミニをプレイしたという記事を書いたのですが、それ以降どうやら自分自身格ゲーを欲している事に気付き、ps4で鉄拳7を購入しました。

eスポーツの国内人気タイトルである
「スト5」と「鉄拳7」
は、テレビ番組やYouTube、ツイッチ等でよく見ていたので、やるとしたらどちらかだなと思っていました。

スト5は観戦している分には面白いのですが、Vトリガーとか、ゲージとか、正直、
意味がわからないんですよね…😅

これをイチから覚えるとなると…
無理だなガーン
と判断しました。
そもそもストリートファイターシリーズはスーパースト2までしかやっておらず、
しかも大してやり込んでいないのでプレイヤーとしては初心者同然なんですよね。

一方の鉄拳は、
初代(ps版)からやってました。中2くらいの頃ですね。
「これ、バーチャのパクリだろ」
とかいいながらも平八やらポールやらを使い楽しく友人とプレイしていました。
しかし鉄拳2が出た時はもう、
「バーチャのパクリ」
という言葉は鉄拳を例えるに相応しくないものになっていました。

バーチャとの差別化を図る新しい要素を詰め込みつつゲームバランスを調整し、
「バーチャとは違うもう一つの3D格闘ゲーム」
という地位を確立。
これは高校の頃です。友人が使うキングの投げコンボに衝撃を受け、キングを使用するようになりました。

続く鉄拳3。これは大学の頃にps版をパッドでプレイしてましたね。一番やり込んだシリーズです。

そして鉄拳TTがプレイした最後のシリーズ。

3D格闘ゲームはそこそこやり込んできたので、初心者では無いわけです。

というわけで、実際に鉄拳7をアケコンでプレイ。
20年のブランクがあるため、とりあえず感覚を取り戻さなくてはいけないので対戦ではなくプラクティスモード(練習モード)を選択。

鉄拳3の頃を思い出してキングを使い、当時よく使っていた空中コンボを試したら、
「お、普通に使えるじゃん」
と、そこまでは良かったのですが…

技、多すぎじゃね⁉️😅

格ゲーをプレイする上で色々と暗記することが多いのは知っていたけれど、
昔とは頭に叩き込むべき情報の量が違いますね。

歳を重ね記憶力も衰えているのでなおさらキツい😭

まぁでも多分、なんのゲームでも上達する上で情報をインプットするのは避けては通れないのかなと。地道に覚えるのみですね。

僕が住んでいるのは地方都市です。
20年前を思い出すとゲーセンに対戦相手がいつもいるとは限らなかったし、上級者は数える程しかいなかったような…

でも今は、オンラインで気軽に対戦相手を見つけられる。

なんていい時代なんだ😭

久しぶりに格ゲーをプレイしてみて思うことは、
「やっぱり面白い‼️😀ちょっと面倒くさいけど😅」

男子は闘うことが好きなんですかねぇ…

スマホのゲームもいいですけど、

アケコンでプレイする格ゲーもなかなか楽しいですよ✊

お読みいただきありがとうございました。





ご訪問いただきありがとうございます。

先日、バーチャファイターに関する記事を書いたら無性にレバーとボタンが恋しくなり…

友人が購入した「アストロシティミニ」をプレイさせてもらいました。
SEGAが盛んにプロモーションしているのでご存知の方も多いと思います。
ここでは、アストロシティミニが何かという説明は割愛させて貰います。

友人がアケコン、僕が筐体でバーチャファイターをプレイしました。

実は僕、ゲーセンでバーチャの1をプレイしたこと無いんですよ💧

セガサターンでバーチャファイターリミックスを少し遊んだだけ。

ゲーセンでは2と3しかやってないのです。

で、アストロシティミニのバーチャ…

技が出ない。。。

レバーの感触がめっちゃ硬い😅
まぁこのサイズでは仕方ないのかな?

技がでないのをとりあえずレバーのせいにして、アケコンと交換してもらい再プレイ。
これこれ、この懐かしい感触。流石はアケコン。

だが引き続き、技が出ない、、、、💧

ジャッキーのエルボースピンキックすら入力ミスする。
バーチャ1って、2以降の作品より入力判定厳しいんですかね⁉️

それとも現役時代から20年以上過ぎた僕の手が衰えただけなのか⁉️

いずれにせよ、正確にレバー&ボタン操作すれば、技は出るはず。
この程度で格ゲーの世界に復帰しようとしていたとは…

すいません、バーチャの話しかしてませんが、
アストロシティミニ自体は、レトロゲームファンにはオススメですよ!
筐体で長時間プレイは厳しいので、
余裕があれば絶対アケコン買うべきです!

ただの独り言ですが、購入検討中の方の参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました😊

格闘ゲーム、「バーチャファイター」の新作がeスポーツ向けタイトルとしてリリースされる…

と、期待させるようなティザームービーがSEGAのオフィシャルから公開された。
 
時は来た。
 
鉄拳の後塵を拝した3D格闘ゲームのパイオニアがようやく重い腰を上げた。
 
バーチャファイター(以下VF)の現行の最新作は
「バーチャファイター5ファイナルショーダウン」。
最新作といってもリリースされたのは10年前。
その頃はまだ、日本でeスポーツという言葉を聞くことは無かった。
 
今、バーチャファイター(以下VF)の新作がリリースがされるとすれば少なくとも日本のゲーム界では近年稀に見るバズが起こる。そもそも、VFの新作などもう誰も期待していなかったはずだ。
 
期待を持ち続けるには、10年という時は長過ぎた。
 
だからこそ、今回の発表は多くの格闘ゲームファン(現役プレイヤー、元プレイヤー問わず)にとって寝耳に水だった。
VFの「あの」熱狂を回顧した人も多いだろう。
筆者もその1人だ。
 
VFシーンのピークはVF2の頃。
筆者は当時中学2年。
たまたま見ていたテレビ番組「浅草橋ヤング用品店」で
VF2の大会の様子や、有名プレイヤーが紹介されていた。
 
餓狼伝説などのネオジオのゲームと違い、VFはゲームセンターにしか設置されていない。
ネオジオ筐体は駄菓子屋やレンタルビデオ店に設置されていたので、仲間とカジュアルにプレーすることができた。
 
筆者はスト2、餓狼伝説、KOFをプレーしていたライトな格闘ゲーマー。
VF2がゲームセンターで稼働していたのは知っていたが、馴染みがあった2Dではないし上級者っぽい人達が仲間同士でガヤガヤとプレーしている事が多く、筐体を遠目に見ているだけだった。
 
しかしこの「浅ヤン」をきっかけに、筆者は勉強よりも部活よりも、VFに傾倒することになる。
勉強でもない、芸術、芸能でもない、スポーツでもない。ただのビデオゲームだ。
夢中になっても、上手くなっても大人は褒めてくれない。それどころかやればやるほど白眼視される、陰キャの好む娯楽だ。
たがそれでもいい。人に何と言われようと、このゲームで強くなりたい。そう思わせるほどの魅力がVFにはあった。
 
その理由のひとつは、圧倒的な実力と存在感を持つスタープレイヤーの存在。
当時、特に目立っていたのは
「ブンブン丸」と名乗るハイティーンのプレイヤーだった。
ゲーマーといえば、オタク然としたダサいファッション、スクールカースト上位層には縁のなさそうな暗い雰囲気。
そんな筆者が勝手にイメージするステレオタイプのゲーマーとは、彼は違った。
トレンドを取り入れた華のあるファッション、いかにも気が強そうな鋭い目つき。どちらかと言うと不良っぽい雰囲気だ。
強気な発言、大技を狙う「魅せる」プレースタイル。ギャラリーを盛り上げる煽り。
 
前述のステレオタイプのゲーマーだった僕に、彼は眩しく映った。
ブンブン丸の登場は、世の格闘ゲーマーの地位を一気に押し上げてくれた様な気がした。
 
自信をもってこのゲームをやれる。
筆者はVFにアイデンティティを持つ事ができた。
 
もうひとつは、
人対人の対戦に特化しバランスを重視したゲーム性。
つまり競技性の高さだ。
プレイヤーの力量が試合内容、結果に如実に反映される。
初心者はどう頑張っても上級者には勝てない。
キャラクター自体の総合力の差はもちろんあるが、その差をスキルで埋めるのも醍醐味であり、スキルで埋まる差の量がまた絶妙だった。
やり込みを許容するだけのキャパシティを持つゲームシステム、バランス。
新しい戦法が次々と発見されチート技を使うプレイヤーも現れたが、しっかりとアップデートで修正された。
プロモーションの一環ではあるが、ゲームセンターでたまに大会を開催していたこともプレイヤーのモチベーションを上げる一因となった。
 
こうして多くのプレイヤーが楽しみ尽くし、異例のロングランヒットを記録したVF2だが続くVF3では2のブームの熱量を維持する事ができなかった。筆者も自然と、格ゲーをプレイすることはなくなった。
単にVF2が異常だっただけかもしれない。様々な条件が重なって起きたムーブメント。
あの当時のブンブン丸他、何人かの有名プレイヤーの活躍は今のプロゲーマーのイメージと重なる。
もちろん実際は似て非なるものだが、あの頃はまだ今のeスポーツのようにゲーム観戦をビジネス化する発想もなかっただろうし、あったとしても実現するだけの環境が整っていなかった。
 
今、格ゲーのeスポーツタイトルといえばやはりスト5と鉄拳だろう。
この2大タイトルのプレイヤーが、新しいVFに流れるだろうか?トッププロゲーマー曰く、二つのタイトルを掛け持ちすることはかなり難しいそうだ。だとすると、まだ名の知れていない新たなプレイヤーがeスポーツに参入する余地があるのでは?
かつて名を馳せたVF2時代の鉄人の登場にも期待してしまう。
筆者のようなかつてVFをプレーしていていたおじさんプレイヤーも、
PS4などで気軽にオンラインプレイできるとすればアケコンを購入しレバーの感触を思い出しながらプレイするだろう。
 
スト5も鉄拳もVFの代わりにはならない。
 
新しいVFの登場を多くの人が待ち望んでいるのだが、SEGAから全く次の情報がアナウンスされないのが、
不気味でしょうがない💧
 
新しいVFが出たら、ゲーム内でお会いしましょう。
 
お読みいただきありがとうございました。
 
僕の愛用品、紹介してます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




こんにちは❗️

遠藤です❗️
ご訪問頂きありがとうございます❗️
 
ご存じの方も多いと思いますが、
 
「アムウェイ」
 
まず最初に、僕はアムウェイを人に勧めたり紹介したり売った事はありません。
 
僕は子どもの頃から肌が弱く、高校の時にアトピー性皮膚炎と診断され、長年苦しんできました。
 
色々な方法を試しましたが、決め手になるものは無く、半ば諦めかけていました。
アトピーの方は多くの人が通る道だと思います。
 
そんな時会社の先輩がアムウェイを勧めてくれました。
ちょうど、サプリメントを探していたので
「これならアトピーが治るかもしれない」
と、期待度99%でアムウェイ製品を使い始めました。
 
サプリメントとプロテインを毎日、
13年くらいは飲んでいました。
シャンプーなどの日用品はもちろん、
浄水器、空気清浄器等の高額な耐久消費財も揃えました。
 
それで、どうなったか。
 
結論。
 
それなりに症状はよくなった。
が、波があり、完璧に良くなったとはいえない。
 
元々の苦痛が100だったとすると、
50〜80の間で上下する感じですかね。
 
それは、まぁ良かったんですけど、なんせアムウェイ製品、
 
めっちゃ高い💧
 
毎月固定費で15000円、3ヶ月に一回くらい日用品をまとめ買い。
 
ある時に家計を見直すことになり、
長年、愛用していたアムウェイ製品をやめることにしました。
10年以上毎日摂っていたサプリメントとプロテインをやめるのは、流石に勇気がいりましたね。
また、アトピーが酷くなるかもしれない。
やめることが怖い。(←こう思う方は結構いるのでは?)
でもビビっていては結局何も変わらない。
 
とにかくアムウェイ頼みという思考停止状態から脱する事を決めました。
 
食事、睡眠、排泄、運動等の生活習慣を見直す。考えてみれば当たり前の事なんですが、
精神的に弱っている時って、広告や人に勧められるものがよくみえてしまうんですよね😅
 
結局、サプリをやめてもアトピーが悪化することはありませんでした。
むしろ、肌の状態は良くなりました。
元々の苦痛が100、
アムウェイ始めてからが50〜80、
現在が10〜20くらいですね。
 
体調は、生活習慣の結果です。
ダイエットなんかもそうですけど、何か一つの方法に頼るだけではダメなんですよね。
〇〇トレーニング、サプリ、薬、特定の食品、食材。
そういったものに頼る気持ちは痛いほど良くわかります。簡単でお手軽、これさえやればOKとか、魅力的ですよね。
 
でも、もっと包括的に考えないと問題は解決しません。
問題がなぜ起きているのか、その理由、構造にアプローチする。
例えば医薬品は、あくまで病気の症状を抑えるものです。結果へのアプローチです。
生活習慣を見直し、改善することは構造へのアプローチです。
日々のルーティンが全て。
 
体は素直に、日々の生活の結果をアウトプットしているだけ。
 
もちろん、アムウェイ製品はどれも品質が高いのはわかっています。
でも、それとあわせて生活習慣も日々改善してくださいね。
詳しい話はそのうちまた書きます。
 
お読みいただきありがとうございました。
 
#生活習慣
 
 
 
 
 
 
 
 

こんにちは!Endoです❗️

私、妻、長男(7歳)、次男(2歳)の4人家族です。初めての方はプロフィールをお読み下さい❗️


8月15日、お盆の時という事もあり、妻の実家に行ってきました。

妻の実家はいわゆる本家で、妻の祖父、祖母も一緒に住んでおり、

妻は4人兄妹の一番上で、なにせ盆正月は義理の兄妹、姪、沢山集まります


1週間前が長男の誕生日だったのですが…

集まっていた親戚から誕生日プレゼントをめちゃくちゃ頂きました…プレゼント(毎年のことですが)


みなさんから袋を5つくらい頂きました。

お気持ちはすごく嬉しいです。

息子の誕生日を覚えててくれるなんて、凄くありがたい事です。


でも、ぶっちゃけ言います。


こんなにプレゼント、よこさないでくれ。


なんてあつかましい奴だ、百も承知です。

それでも言わせてもらいます。


まず一つ、

息子がプレゼントを頂いた僕が、何を思うか。

気を遣いますよね。お返しをしなくちゃいけないかな?

これはいくらくらいだろう?何を返せばいい?

お返しをすると、年間20回くらいプレゼントをすることになります。


うっかりプレゼントするのを忘れると、

義母から妻に電話がかかってきます。

「この前○○ちゃんの誕生日だったよ。プレゼントは?」…

(僕の母から僕にも同じ連絡がきます)


妻は強い脅迫観念にかられ、

カレンダーに親戚の誕生日を全てメモしました。

ほぼ1年中、

「そろそろ○○の誕生日だよね」「届けにいかなきゃ」

と、人の誕生日の心配ばかりしています。


それは好意ではなく、


見返りに縛られ、義務的にプレゼントをしてるだけでは?


義務的なプレゼントに意味があるでしょうか?

息子の誕生日だからプレゼントをくれ、などと1ミリも思いません。

この人プレゼントくれないんだ…

とも思いません。

僕の親も妻の親も、兄妹で仲良くして欲しいと思っているようです。

このようなプレゼントのやり取りこそが、親戚として繋がっている証なんだよ、みたいな。

でも貰ってもこの前あげたから当然、

あげてもこの前貰ったから当然では、

有り難みも何もないのでは?


次はプレゼントの中身ですが、今回はほとんどが洋服でした。

「洋服はあっても困らないだろう」

と思うかもしれませんが、

保管する場所をとります。

僕はミニマリストなので、

モノが増える事を嫌います。

生活に必要な分の衣服は既に所有しています。新しいモノが増えれば、その分古いモノを処分しなければ結果的に所有物の総量が増えます。

探す手間も片付ける手間も増えます。

古いモノを捨てるならば、ゴミ捨ての手間が増えます。

これらの手間は人生の貴重な時間、判断力を消費し、QOLを下げます。

有形物はいずれゴミになります。

お菓子などの食べ物だとしても、うちはなるべく子どもにお菓子を食べさせたくはないし、僕も妻も食べたい時に買ってたべます。長期的にみてメリットのあるものではありません。

では

金券、現金はどうでしょうか?

金券は現金の生々しさを消すことが出来ますが、使う場所が限られるのでかなり不便です。

現金は相手がキャッシュレス派でなければ、一番無難かもしれません。

ちょっと生々しいですが、

相手に選択権を与えるのでギリギリセーフかもしれません。


無闇に有形物を贈答することは

結果的に相手の迷惑になる可能性が高いのです。


でも、

純粋に相手に喜んでもらいたい、そのためにプレゼントをしたい。

という気持ちももちろんわかります。

日頃の感謝をプレゼントに込める。

素晴らしいことです。

でもそれは

あくまでこちらの気持ち。

相手にメリットがあるか、

気を遣わせる事がないか、よく考えてみましょう。

もし相手の欲しい物が予め分かっているならばそれが一番無難ですけど、

それができるのは同居の家族くらいかなと思います。


今までの話はあくまで、

甥、姪、義父、義母、義理の兄妹、

その辺りに限った話です。


付き合いも大事ですが、

それぞれが幸せに暮らせる距離感が大事だと思います。

僕も今後、嫌われる勇気をもって、今の状況を変えようかなと思ってます。


お読みいただきありがとうございました。


#誕生日

#プレゼント