いやー年をとると色々億劫になってブログも滞りますが、今回は気持ちの行き場のない
事があったので、ブログに叩きつけることになりました。
今日は朝から、Aimerの武道館Liveのブルーレイを観ていたのですが、未就学児童が
「マリと子犬の物語」をどうしても観たいと言うので、Liveを中断してマリのDVDを観ることに
しました。
マリと子犬と言う話しは、今から15年前にあった私たちが住む新潟県長岡市で実際にあった
中越地震での出来事を小説にしたものを映画化したものです。
この映画を初めて映画館で観たときは、地震の状況を知っていたから最初からだらだら
涙を流しながら観ていました。悪夢のような状況のなかで、他者を思いやる気持ちに、
本当に周りも涙を流しながら鑑賞していました。
そんな話なのですが、やっぱり子供にはかなりつらい内容だったようです。
大地震が起こり人間は避難する中、一緒に生活していた動物(主役の犬も)たちは置いて
行かれるところでまず大号泣(子供が) 笑
そして、犬を助けるために、子供たちだけで山を越えようとするところでまた号泣(子供が) 笑
そしてそして最後まで持ちませんでした。あまりの悲しみのストレスで(多分)、泣きわめき
挙句の果てに「こんなの観るんじゃなかった。」「時間が無駄だった。」と叫びだした(子供が)。
時間を返せみたいなことを言い出したので、私も大人げなかったのですが、カチンと来て。
「そんなことを言うなら、もう二度と俺のDVDはみるな」みたいなことを言ってしまいました。
未就学児童に・・・・
だけれど、マリと子犬は好きな映画の一つだし、映画の言いたかったところを理解して
欲しかったので、「時間を返せ」はかなりショック。仕事ならばあり得るかもしれないけれど、
まさか家族に言われるとは・・・・
と言う体験でした・・・・
余りにショックなので、早い時間からビールを飲みながらブログを書いてます。
で、子供は今、あっけらかんとしてクッキー作りに行ったので、気分転換にまたまたDVDを
観ることにしました。「いま合いにゆきます」です。
私はこの手の話も大好きです。やっぱり最高です。面白いです。
ところで話は変わりますが、昨日、あるドラマが終わりました。
「先に生まれただけの僕」です。
若いサラリーマンが出向で高校の校長になる話です。ある会社が経営する高校が赤字で、
その立て直しに来たのですが、立て直しのため学校を変えると言うことになり、学校を変える
には先生から変わるしかないと言う方向に行きます。で、その変え方が何とも言えずぐっときます。
このドラマは、派手な事をするわけではないのですが、学校に対する考えが今までと全く違い、
観ているうちになんとなく知らないうちに涙が出たりして・・・多分、こんな学校に入りたかった。
こんな先生に出会いたかったと言う気持ちからなんだと思います。
決して今まで出会った先生方が悪かったのではなく、この校長が凄すぎたのでしょう。
でも、このドラマの中で生徒にかけられる校長の言葉は、今の自分にも通用しそう。
「残りの人生はそんなに長くないかもしれないけれど、もうちょっと頑張ってみるか。」
そう素直に思えるほど、稀有な内容でした。
今年は、Aimerといい、先僕といい、これからの人生の指標と多く出会う年でした。
その代り、身近な所での別れも多かったです。
またまた、だらだら長文スイマセンでした。






















