「たぶんストレスコーピング」専用の手帳を持ってます。
こんばんは。たかさきです
やる気が出ない時は、即寝れたら、問題ないと思うのです。
たいてい寝て、目が覚めたら、戻っているのですが、そうではない時のために、わたしは、ストレスコーピング専用の手帳を持っています
自己流なので、やり方が違うかもですけど。
コーピング専用手帳の中身紹介♪
それで、その手帳の中身を紹介します。
バインダーは、ロロマクラシックのバイブルサイズです。
こんなふうに、テンションの上がる(?)絵とかはさみつつ。。。
ファンシーな紙に、ストレス関連の用語の解説とか。
わたしが失敗しがちなこと。
① ストレッサーを自分には無関係なことと誤認し、ストレスとして感知しない。
② ①の結果、体調不良になってしまってから対処しようとするが、回避を選択したり、気晴らし(ストレス反応への対処)になったりして、原因のストレッサーへは、はたらきかけない傾向。
③ ストレス反応を感じたとき、モニタリングをしないため、リラックスすべき時に発散に走るなど、邪道を行いがち。
とか。
コーピングの種類と、問題解決のためのチャートとか。
感情の種類とか。
スナフキンとか。
再び、感情の種類とか。
もやもやチェックシートとか。
これ、わりと使うかも。
あと、写真は載せてないけど、気晴らしリストとか、やりたいことリストとか、散らす系統の一覧もあるかもです。
システム手帳を使っているのは、綴じ手帳やノートと違い、追加削除並べ替えが容易、ということです
わたしの場合はですけど、やる気が出ないとき、そんな日もあるよね、というだけでなくて、明らかなストレスがあるときもあります。
ところが、それを、ストレスだと感じていないときも多く、また、誤った対処をしやすいのです。
それでもって、さらに。
感情を言語化するのが苦手なので、いま、どういう気持ちなのかな、とか、探るために、感情の種類を一覧にしたりしてます。
まあ、いいや。
そんな感じです
やる気って、むりやり出すもんじゃなくて、ほんと、言葉どおり、湧いてくるものだから、枯れたときには、やる気出ない、と嘆くよりかも、待つか、こういうの読んで、「現状を把握する」、という手もあると思います。
わたしは、わりとうまく回ってますよ