ほかの方の荷物も気になるので、まずは、わたしのを紹介します!

こんにちは。ひとさまのかばんの中身や手帳の中身を見るのが好物のたかさきです真顔(真顔)

ブランドバッグや極小バッグの時期もあったのですが、このところ、いい年こいた大人(アラフォー)になって、リュックに回帰しています。

やっぱ、たくさん運べて、長いこと移動しても、片方の肩や腕だけが痛くなるとかがないリュックは無双キラキラキラキラ 

というわけで、通勤もリュックです! 

中身をまるっと詰め替えると、忘れ物をよくしたので、休みの日も同じリュック使っています。

というわけで、ご紹介します音符 

使用リュック:PORTER GIRL SHEA / DAYPACK

わたしが使っているリュックは、こちらです。

もはやガールではない、ですけど、たぶん大丈夫だろうということで、ポーターガール・シアのデイパックを使っていますイエローハーツ 




チャックについてるのは、戸塚恵子さんのミニチュアのフルーツゼリーのストラップですさくらんぼ 




肝心の中身、詳細

それで、中身は、袋やポーチに小分けして、ぶっこんであります。



だいたいこんな感じです真顔 

いざ参りましょう!

財布と交通系IC、タオルハンカチとペットボトル



ミナペルホネンのはぎれセット(前、東京行ったときに青山で購入)から自作した手提げのペタンコバッグに、財布(ダコタの二つ折り)、交通系ICカード、タオルハンカチを入れています。

あと、ペットボトルにリラックマのカバーをつけて持っています。
ペットボトルの中身は、たいてい、家で作った、静岡県島田市のカネ松製茶さんの水出し緑茶です。

ここのポイントは、ミナペルホネンのはぎれセットからの手提げペタンコバッグ。
リュックから分離して持つことが多々ある、だけど、リュックにぶち込んでいるときもあるから、形がかっちりしてなく形状可変な布バッグが良いピンクハート ということです。

今使ってるから写ってないけど、スマホ、iPhoneスマホもここにぶち込んでることが多いです。


ミナペルホネンのミニバッグに、ミニ6穴のシステム手帳と万年筆。



手帳のバインダーは、KNOXさんの、JAPAN BLUEの薄染め藍という分です。ミニ6を愛用しています。
万年筆は、プラチナ万年筆、センチュリー3776のEF(極細)です。
だいたいブルーブラック系のインクが入っています。
手帳の中身については、気が向いたら、別記事で書きます。


A4クリアファイルに行きたい展覧会のチラシ



行きたい展覧会だけでなく、行ったときに、チラシをぶち込むのにも使います。
クリアファイルの反対側には、職場でもらったシフト表とかも入っています。
リュックの背面ポケットに入れています。

マスクケースに予備マスクとティッシュ。マリメッコのポーチに鍵類。



こちらは、頂き物のポーチ。
いつになったら、マスクを持たずに忘れても大丈夫かなぁ?

ハードボイルドにたばこ、イヤホン、目薬・リップ、大吉おみくじ。



これらが入ってるのは、自作ポーチです。

左のたばこを入れているがま口ポーチの材料は、全てセリアで調達。

真ん中のネコの口金のも、布はセリア 。
iPhoneのイヤホン、早くワイヤレスがついてくるようになるといいな!

右の円形ポーチには、島根県の八重垣神社の美のお守りがついています。
普段、外では、化粧直しをめったにしないので、目薬と、リップクリームと口紅しか持っていません。

マリメッコの大きなペタンコバッグ



これは、いつもだいたい畳んで入れてあります。

習字の宿題を外でやるときに教材を持ち歩いたり、仕事でおつかい的な外出をするとき、図書館で本を借りた時や、スーパーで買い物したときなど、エコバッグ風に使っています。

冷たいものを入れると湿るので、ちょっと考えないとだけど、かわいいので、たいそう気に入り中です。


日によっては増やす荷物

上記は、だいたいいつも入れて持っている分でした。
以下は、普段、少なくとも仕事の日には持ち歩いてないけど、休みの日など、場合によっては、ぶち込んでいる荷物です。


ほぼ日手帳カズン。カバーはミナペルホネン。
折りたたみ傘。雨が降りそうな日。
CANON inspic。
モバイルバッテリー。
デルフォニックスのインナーキャリング。

インナーキャリングに、inspicやバッテリー、先程ご紹介したポーチ類のほか、各種文具をぶち込み、ほぼ日手帳カズンも持って、外でちまちまと書いたり貼ったりしてる時がある、ということです。

まとめ。

以上、アラフォーだけどリュックで移動しまくるたかさきのかばんの中身をお届けしました。

なんかね、青や紺、黒などの、寒色系が好きなようですグッ真顔 
たぶん、クールビューティーにでもなりたいのでしょう。