器物損壊事件について、昨日は、知事直属である競馬対策室・中島治雄氏及び中村精一氏より、詫び状を差し入れるとの話しであったが、知事直属組織が詫び状を書くのは、都合が悪いと考えたのか、本日になり、その下部組織である競馬組合業務部長・星野哲氏により、詫び状が提出されました。
さらに、新聞社・警察官の前では、「間違えて切った」の一点張り。(どう考えても30本の木を切ったり、ドアを板と5寸釘10本で止めるなど、長年そこに勤務している方が複数立ち合っていて、間違いようが無いと思うのですが。)一生懸命捜査をしてくれた人の良さそうな警察官も、県からの圧力でもあるのか、何とか示談に持って行こうと必死だったとの事です。
いよいよ県側も競馬再開派と廃止派の攻めぎ合いが強まり、廃止派は、焦りからこのような暴挙に出てしまったようです。話し合いの途中、星野哲氏は、「3月でも4月まででもいつまでもいていただいて結構です。」と全員の前で名言したそうです。
今回の件により、県内部の競馬再開派が勢いを増すことは、間違いありません。
この廃止派の人権を無視した行いをひとりでも多くの方々に伝えてください。皆様方の声が新競馬開催の一番の力です。警察の方も、実際木を切った高齢の県の下請けの方も、本当に一生懸命働かれております。権力者からの指示、圧力には、まちがっていると解っていても、従わざるを得ないのだと思います。従って、これらの方を責めるべきではないと私は、思います。しかし、このようなことが、二度とおこらないように、き然とした態度で対応しようと考えております。
さらに、新聞社・警察官の前では、「間違えて切った」の一点張り。(どう考えても30本の木を切ったり、ドアを板と5寸釘10本で止めるなど、長年そこに勤務している方が複数立ち合っていて、間違いようが無いと思うのですが。)一生懸命捜査をしてくれた人の良さそうな警察官も、県からの圧力でもあるのか、何とか示談に持って行こうと必死だったとの事です。
いよいよ県側も競馬再開派と廃止派の攻めぎ合いが強まり、廃止派は、焦りからこのような暴挙に出てしまったようです。話し合いの途中、星野哲氏は、「3月でも4月まででもいつまでもいていただいて結構です。」と全員の前で名言したそうです。
今回の件により、県内部の競馬再開派が勢いを増すことは、間違いありません。
この廃止派の人権を無視した行いをひとりでも多くの方々に伝えてください。皆様方の声が新競馬開催の一番の力です。警察の方も、実際木を切った高齢の県の下請けの方も、本当に一生懸命働かれております。権力者からの指示、圧力には、まちがっていると解っていても、従わざるを得ないのだと思います。従って、これらの方を責めるべきではないと私は、思います。しかし、このようなことが、二度とおこらないように、き然とした態度で対応しようと考えております。