今日は、トレセン内で、とってもひどい事件がおこりました。調教師・新井次郎先生の住まいにおいて、先生が不在中であることを確認したうえで、居宅の垣根が競馬組合の新木章夫氏以下数名により、切られてしまいました。防風林として先生が数十年丹精込めて育てた、約30本がすっかり伐採され、居宅が丸裸になってしまったそうです。本件が発覚するやいなや、競馬対策室から即時連絡が入った事から考え、きっと、最高責任者の指示であったのだと思いました。広く群馬県民、日本国民に知って頂きたいと考えております。
中央官僚として、弱者の痛みなど気にも止めない生き方をして来たエリートとは言え、こんな事が許されて良いはずは無いと思います。
下記は群馬県知事へのメールフォームです。
群馬県知事への手紙
中央官僚として、弱者の痛みなど気にも止めない生き方をして来たエリートとは言え、こんな事が許されて良いはずは無いと思います。
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