1月23日(日)の「第1回 開設記念模擬レース」に取材が入ることとなりました(万歳!・万歳!・万歳!)。しかし、ほとんどのテレビ局は、主催者側のOKが出るまでは、予備程度の撮影とのことです。担当のディレクターの方々は、礼儀正しく、熱心な報道マンで、とても感じの良い方ばかりでした。

その最後の取材打ち合わせの後、ふとテレビに目をやると、政治圧力により報道の自由が歪められたとのニュースをやっていました。(上のことと考え合わせて、是非良く読んでください。)何を今更、時の権力者の報道機関と言っても過言では、なく、郵政省(今は、総務省?)には、全く弱い機関である。よくよくニュースの内容を見ると、3年以上も前の話しで(その後もこんなことは、日常茶飯事、なぜこの件なのか?)今、時の人、NHK会長海老沢氏の次の呼び声が高く、唯一、今のNHKを再生し得るであろうNHK出版社長、松尾氏(まるでダメなNHK上層部の中で、唯一といって良い清廉潔白で真面目な方)が、放送総局長時代の話である、さらに登場人物は、ボンボン二世議員の安倍氏と中川氏。なにやら3人まとめて人気落としの作戦なのか?人に頼まれ芝居をしているチーフプロデューサーと言うより役者にした方が良いと思われる方の後ろに、誰がいて、やらせているのかを、マスコミ及び野党の方々は、徹底追及されたらよろしい話しだと思います。

3月からの、朝の連続ドラマ『ファイト』は、高崎競馬場もかなり出るようです。我々新高崎競馬場の立ち上げの追い風になるのは、間違いないと思います。(まだ、撮るシーンがあれば、トレセンを撮って欲しいと、実力者、飯田さんにお願いしようかと思います。)