貴重なご意見、いつもありがとうございます。

応援団のことにつきましては、プロフィール欄に入れさせていただきました。

これをご覧になっている馬主の方々には、休養馬・育成馬等を入厩させていただきたくお願いします。これについては、南関東の馬主さんから順次封書にてご送付させていだいております。（期間限定、月額預託料￥１３６，５００－）６名の厳選した調教師が受け付けております。

各マスコミには、ニュースリリースして参りましたが、肝心の競馬ブック等の専門誌への対応が希薄であったと反省しております。ご指摘のとおり、早急に人脈を駆使して連絡をとるようにいたします。

当応援団の主張に関しては、あくまで、日本の構造不況業種を代表する地方競馬をシステムをひとつ変えるだけで、民間の小さな力の集合体だけでも黒字にできるということを証明したいと考えております。システムについては、何も新しいことを取り入れないことが全てと言っても良いお役所の体質から、良いと思われることを最大限のスピードで取り入れて行く、システムに変えようと考えております。

新高崎競馬実現に向けて、いろいろな方と頑張ってお会いさせていただいたことをブログに書きましたが、自慢話のようだとご指摘をいただきましたことについては、お詫び申し上げます。私は、ただの一馬主ですから、藁をもすがる思いで人から人を介して皆様のご好意により、やっと民間の有名な方に繋げていただいております。ちょうどタモリの笑っていいともみたいに。

ご指摘のとおり、境町トレーニングセンターの土地は、６割ほどが民間の土地であり、税金から賃借料が支払われております。これらを考え、早急に組織を整え、多くの馬主様からご協力をいただき、また、小さなスポンサーから大きなスポンサーまで、ご支援をいただき、賃借料と運営経費を賄える企業体となるよう努力いたします。

当面の目標としては、育成・休養馬を合わせて２００頭、また、別途、馬房貸し出しも論議に上がっており、その他、各種ネーミングライツを含めれば、かなり支出に対しての収入が近づくと考えております。更に、新競馬場と併用する店舗のテナント料、他場の場外馬券発売、を考えれば、レースによる馬券売り上げに、さほど比重を置かなくとも安定経営が成しうると考えております。安定経営によって生み出される利益を公益に還元し、また、ファンに還元し、諸設備に還元する良い循環に持ち込みたいと考えております。

ハーネスレースについて詳しく教えていただければと思います。

本日は、大井競馬にて、愛馬は、３着となりました。また、予定どおり、10レースで親友の馬は、勝ち、一緒に口取りをさせていただきました。ただ、今日は副理事長がいらっしゃっておらず、肝心のお話しは後日になりました。

まだまだ、行き届かない組織ですが、皆様方のご意見が必ずや新競馬場開催に繋がると考えております。本日も貴重なご意見をありがとうございました。