一つの大イベントを終えての心境
皆さんこんにちは。宝田です。2回目の投稿となりますね。それでは、さっっそく本題に入っていくのですが、今日、東京都書評合戦(ビブリオバトル)を終えて、一つの山場を超えました。結果としては、準決勝進出という感じで終わりました。いや、周りのレベルが高すぎてずっと震えてました。やっぱり本って、奥が深いということを改めて感じました。皆さんは、本を読んだりしますか?時間がある人は、絶対読んだ方がいい。本当に、本って人を変える。人が本を変えることによって。今日という日を生きって本当に良かったし、とてもいい経験となった。来年もぜひ参加したいと思った。
さて、次には何が待っているのだろうか
そう、これで終わると思ったら、金曜には模試を長時間やらないといけないし、土曜日には部活の大会、月曜日から文化祭MV撮影の脚本を完成させないといけない。全く休めない。さて、どうするべきなのだろうか。目の前のことを一生懸命やった方がいいという意見もあるが、先を見据えないと、それもそれで地獄となる。目の前のことを一生懸命やるのと、先を見据えてやる。どちらの選択が正しいのだろうか。テストをする時間もない。そう、臨機応変に対応するしかないのだ。でも、気負いしていると全てがダメになるような気がした。完璧じゃなくてもいいから、どうにかこなしていく。この感じでやっていこうと思う。皆さんには、この惨めな生き様をまたみて頂きたいと思う。近々また近況を報告したいと思います。それでは、また逢う日まで。