こんにちは

ほうせき しんじです。


目を大切にしてますか?

何かとパソコンと向き合うことも多い
私にとって目はとても大切なんです。

ただでさえ色弱なので


視力だけは落としたくないのです。

が、しかし・・・

最近どうも目がかわく・・・

目の奥が痛くなる・・・

パソコン画面やTVを見ていると
目がしょぼしょぼする

なんとなく
眠りが浅い気がする・・・


そんな事を感じていました。

そして気になる情報が
目に飛び込んできました。

*************
その原因はパソコンをはじめ

タブレットPCにスマートフォン
LEDバックライトテレビなど

液晶を中心とした画面かも?
*************

「あ~電磁波ね!」

と、思いきや違いました。。。

確かに電磁波もありますが、
目にとっては電磁波より

怖い光があるって知ってました?

私はしりませんでした…

その光は
「ブルーライト」っていうらしいです。


ちょっと調べてみると…


光としては、可視光線といって

紫外線のちょっと手前位で
目に見える範囲の光だそうで

LEDなどから沢山出ていて

エネルギーがつよく
目の奥にある網膜の細胞を
強く刺激するそうです。

そして、その影響は?

・疲れ目
・ドライアイ
・目の奥の痛み

ここからが怖い・・

・頭痛
・視力の低下
・睡眠障害(不眠症のもとになる恐れ)
・最悪は失明の恐れあり・・・ (まじで・・・)

こわっ!


影響を低減する手立ては
何かないものか?


早速、探し手軽に利用できる
ものをみつけました。


『PCメガネ』


さすが、すでに商品化されてました。

かけるだけで、
「ブルーライト」を大幅にしてくれるとのこと、

いいかも?

ということで、迷わず注文しました!

http://minken-net.com/abc/51/


身体は資本、その中でも目は
情報を取り入れることのできる

重要なセンサーです。
機能を低下させないためにも

自己防衛!

一昨日届き、使ってますが
確かに目の疲れは少ない気がします。

何より、寝起きに目が
渇かなくなりました。

うれしい~(^0^)


いいもの見つけましたとさ!


では、お身体慈愛くださいね!
今日は、じぶんごとでした。

いつもありがとうございます。


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さて、ちょっと問題定義って感じです。。。


女性にとって深刻な病気


「子宮頸がん」


その予防の薬としてのワクチン…


しかしそのワクチンが原因で不妊になるとの噂も…


あなたは、そしてあなたの娘さんにそのワクチン


打ちますか? 打たせますか?


さて、子宮頸がんワクチンの

何が問題かを簡潔に言うならば、


「基本的な情報が国民に与えらないまま、

一方的に接種が呼びかけられている」


ということです。プンプン


今日お届けする情報やリスクを知ったうえで、


あなたはワクチン接種を受けようと思うでしょうか?


あなたの大切なお子様に受けさせようと思いますか?



おそらく多くの人が疑問を持ち躊躇すると思うのですが…


実際ワクチンに対する認識があまりにも

甘いのではないのでしょうか?


「ワクチン」という言葉でさも特効薬的なイメージを

もってしまいがちですが、


製薬会社の添付文書にもあるようにワクチンは


「劇薬」なんです(怖)


子宮頸がんに関し、ワクチンはその原因とされる

『HPV(ヒトパピローマウイルス)』

HPV16型と18型にまだ感染していない人の感染を

防ぐことはできるそうですが、

すでに感染している人には意味なし!


さらに全ての発がん性HPVの感染を

防げるものでは無いようです。


しかも

「ワクチンを接種しても子宮頸がんに

かかる可能性がある」


と製薬会社もはっきりと述べているんですよ!



もはや意味不明です・・・
怒りを覚えざるを得ません(怒)


まあ不妊に関してはあまり根拠はないようですが、

子宮頸がん自体がウィルスによって起こる

ということ自体が疑問視されている面もあり、


根本からまだハッキリとしていない事に対して

劇薬を使用する価値はあるのでしょうか?


実際、これらの発がん性HPVに感染しても90%以上は、

免疫により体内から自然に消失してしまい、

子宮頸がんに進展するのは、


約0、1~0、15%とごくわずかだそうです。


そもそも、ワクチンの効果以上に怖いのはその副作用


最悪の副作用は、

接種直後に死亡する可能性が・・・(えっ!)


接種時のひどい痛みに始まり、

接種後の失神、けいれんは数知れず。

ワクチン接種後3日に1人、6日めに1人、

心肺停止の状態で発見され、

脳に相当なダメージを受けた事例。


脳脊髄炎、小脳失調症と書かれている事例もあります。



これらを含め、国内で30名以上のお子さんが、

脳に障害が起こったと考えらると医師の報告もありました。


さらに若年性リウマチ(スティル病)、

全身性紅斑性狼瘡(SLE)のような極めて治癒し難い

深刻な自己免疫性疾患も引き起こされていますとの記述も…


おいおい・・・むっ


調べれば調べるほど怖い事ばかりです。


一部肯定的な意見を見ても上記の接種後に起きた事例を

否定できるほどの内容はありませんでした。


ここでざっくりまとめてみると!


①子宮頸がんの原因とされる「ヒトパピローマウイルス(HPV)」は、

ごくありふれたウイルスである。


②ワクチンは、すべてのHPV感染を予防するものではない。

HPV16型と18型のみで効果は限定的である。


③HPVに既に感染していたら、ワクチン接種は、

がん発症の危険性を増す可能性がある。


④発がん性のHPVに感染しても90%は、自然に消えてしまう。


⑤子宮頸がんの原因が、HPVでない可能性もある。

-2003年のFDAの書類より


⑥子宮頸がんキャンペーン自体が、世界的な「医療詐欺」

である可能性がある。


⑦ワクチン中の成分「アジュバンド」が、人体に与える

長期的な影響は不明である。


⑧不妊に関してはあまり根拠は無いようですが、

安全と言う根拠もない。


⑨接種時および接種後の重篤な副作用は

世界で2万件近く報告されている。



否定的な内容ばかりになってしまい辛いところですが、
まとめるとこのような内容になってしまうという悲しい事実。


火のないところに煙は立たない???


あやしい劇薬で病気を防ぎますか?
健全な身体をもって病気を防ぎますか?


選択するのはあなたです。


働く女性に笑顔と元気を!
本日もお読みいただきありがとうございます。



PS:
医療・医薬を否定するような記事が
多いかとは思いますが

勘違いしないで頂きたいのは


医療・医薬を否定してしているわけではないということです。

現代生活にとって医療は必要不可欠だと思うし、

頼るべき時は医療に頼るべきだと思っています。


むしろ医療・医薬はなくてはならないものとさえ思っています。


ただ、その頼るべき医療・医薬の中で、ちょっとおかしい事、

間違っているんじゃないかな~って部分が多々見受けられ、

健康を守るはずの医療が健康被害を及ぼしかねない事実を

お伝えしたいだけなのです。


一部の人間の利益のためだけに多くの人が

犠牲になって欲しくないただそれだけです。



ありがとうございます

ダイエットネタが続きますが、


人工甘味料でも太るんです!


叫び叫び叫び叫び


驚きの情報が飛び込んできましたので紹介します。


なんとカロリーオフをうたう人工甘味料ですが、


ジュース好き?の強い味方と思われていた

カロリーゼロのダイエット飲料ですが、


カロリーがあろうがなかろうが甘いものを

摂取すると人間は脂肪を蓄えるようにできているそうです。


しかも、先日お伝えしたように甘い物への欲求は

基本的に満たしきれないため、甘いものを求め食べてしまい、


その結果、より太ってしまう危険性を

併せ持っていることになります。



参考として、


アメリカのテキサス大学サンアントニオ健康科学センター

のシャロン・ファウラーさんの報告によると、


ダイエット飲料を1日2本以上飲んでいる人は

飲んでいない人にくらべてウエストサイズの増加がなんと6倍ショック!


すい臓には甘味を感じる受容体があって、

甘いものを摂取するとインスリンを出す。


すると、空腹を感じるのと同時に余分なカロリーを

脂肪として蓄積する仕組みになっています。



ボストン大学医学部の

バーバラ・コーキー博士の研究によると、


「すい臓は人工甘味料にも反応し、

大量のインスリンを出すことがわかりました。
それによって、余分な脂肪が蓄積され、

太るしくみが発見されたのです」


※引用資料:

「間違いだらけのダイエット カロリーゼロでデブになった」 
現代ビジネス [講談社]その他より



結局、


あのアスパルテームやスクラロースを

はじめとする人工甘味料にも「すい臓」がしっかりと反応し、

余分な脂肪分をためてしまうようです。


糖質としては吸収されずとも、そのほかの余分な脂肪を

蓄えるきっかけになっていたということです。


痩せるコーラなど根拠の乏しいモノを特保だなんだと言って

流行りたてていますが、


食前、食間、食後のいつ飲んでもインスリンの効果は働き、

きちんと機能して脂肪を蓄える助けをしていることになります。


結局、都合のよすぎるものはないということ!


そのような飲み物などは飲むべき価値に値しないということです。
アステルパームをはじめ人工甘味料を摂取するより果糖ブドウ糖液のほうが、まだましな気がします。


確かにたまに飲みたくなるコーラ…

(お恥ずかしいですが・・)


スタンダードなものがまだましなようですね!


「カロリーゼロだから大丈夫!」


なんて甘い話はなかったようです…


お後がよろしいようで!



ありがとうございます