真冬 (だいこくサム)
の事を考えてこの暑さを過ごしているだいこくサムです。
夏生まれのワタクシですが、暑いのがニガテ
早く冬にならないかなぁ。
雨降らなくなったなぁーって思っていたら、どーやら昨日(19日)に梅雨明けしたみたいですね。
暑さはこれからが本番かぁ。。。
もうこうなると、クーラー・冷やしうどん・アイスは三種の神器!
完全にダメ人間ですな。
しかし、子供の頃ってこんなに暑くて辛いなんて思ったことあったっけな?
あんまり子供の頃の記憶が無いっていうのもあるけど、
ここまで暑い日が連続して続くなんてそう無かったはず。
やっぱり温暖化ですね。
温暖化の1番の原因はなんでしょう
二酸化炭素
おいおい!!みんな息を止めろって事ですか!
いやいや結論を急ぐよりも、もう少し調べてみましょう
人ひとりが一日に排出するCO2の量は約6㌔らしいです。
まぁ呼吸以外にも、生活する中で必要となるビニール袋やら冷蔵庫の使用方法等を加えて6㌔という計算。
極論、人がこの地球から居なくなれば温暖化は防止できるって事ですね!
それは無理なので、永遠に続く温暖化をなるべく和らげましょうってのが「チーム・マイナス6%」
和らげるだけなんですねぇ・・・
夏生まれのワタクシですが、暑いのがニガテ
早く冬にならないかなぁ。
雨降らなくなったなぁーって思っていたら、どーやら昨日(19日)に梅雨明けしたみたいですね。
暑さはこれからが本番かぁ。。。
もうこうなると、クーラー・冷やしうどん・アイスは三種の神器!
完全にダメ人間ですな。
しかし、子供の頃ってこんなに暑くて辛いなんて思ったことあったっけな?
あんまり子供の頃の記憶が無いっていうのもあるけど、
ここまで暑い日が連続して続くなんてそう無かったはず。
やっぱり温暖化ですね。
温暖化の1番の原因はなんでしょう
二酸化炭素
おいおい!!みんな息を止めろって事ですか!
いやいや結論を急ぐよりも、もう少し調べてみましょう
人ひとりが一日に排出するCO2の量は約6㌔らしいです。
まぁ呼吸以外にも、生活する中で必要となるビニール袋やら冷蔵庫の使用方法等を加えて6㌔という計算。
極論、人がこの地球から居なくなれば温暖化は防止できるって事ですね!
それは無理なので、永遠に続く温暖化をなるべく和らげましょうってのが「チーム・マイナス6%」
和らげるだけなんですねぇ・・・
楽器 vol.3 (だいこくサム)
HEADWAY/Humming Bird
えびすサムとだいこくサムのデュオ「タカラフネ」で、ワタクシが使用するアコーステックギター。
「Humming Bird」とはハチドリの事。
ピックガード(上の写真ではギターの中央右にある黒い板)に描かれているのがハチドリ。
何でこのギターを選んだのかと言うと、単に可愛かったから(爆)
普通のアコギとはやっぱりインパクトが違うからね。
2年前ぐらいに購入。
当時、「タカラフネ」とは別のデュオ活動をしており、アコギを探してました。
10万円ぐらいで好みの音がするアコースティックギターを買おうと決めて楽器屋へ向かったんですが
値段が中途半端な値段なので、なかなか見つからなかったんです。
で、もう少し的を絞って探そうと決めたのが
「Humming Bird」
厳密に言うとワタクシの持っているコレは「Humming Birdモデル」
本物のは「Humming Bird」はGibson社のギターの事を言い
本物は希望金額の倍以上するんです!
新品、中古と色々店を回り、とある楽器屋へ行ったらこいつが居たんです。
値段を見ると、希望金額をちょっと超えた13万。
「んーまぁ値段は目を瞑ろう」
で、メーカーを見ると
HEADEWAY
「おおー!マジ!?」
実はHEADWAYのアコギは2本目。
1本目は2-3万程度の安価なモノで、お世辞にもいいギターとは言えない品でした。
音を知っているだけにあんまり期待出来なかったんだけど、まずは弾いてみようと試奏。
ポロポロン
『!!』
ジャラジャラン
『!!!!』
パラパラピリン
『うぉー!!!!』
ワタクシの想像を超え、深みのある音!
これなら買ってもいいかぁって思ったんで買うことに決めました。
ただ
ただ、Gibson社の「Humming Bird」も有ったんで、一応弾かせてもらうことにしました。
まー本物の音が良いこと!!HEADWAYよりも、より深みがあるわー!!
でも値段がねぇ。。。
24万って、HEADWAYの倍だもんなぁ。
本気でやるんであればGibsonを買うべきだが、趣味だったらHEADWAYでいいわって答えを出し
このギターに決めたわけですわ!
弦はElixirの一番高いやつ。
ピックアップはFISHMAN。
購入してから2年が経ちますが、良い音してます。
追伸
一度決めた事に対して、わき目を向いてはいけません。以上!
えびすサムとだいこくサムのデュオ「タカラフネ」で、ワタクシが使用するアコーステックギター。
「Humming Bird」とはハチドリの事。
ピックガード(上の写真ではギターの中央右にある黒い板)に描かれているのがハチドリ。
何でこのギターを選んだのかと言うと、単に可愛かったから(爆)
普通のアコギとはやっぱりインパクトが違うからね。
2年前ぐらいに購入。
当時、「タカラフネ」とは別のデュオ活動をしており、アコギを探してました。
10万円ぐらいで好みの音がするアコースティックギターを買おうと決めて楽器屋へ向かったんですが
値段が中途半端な値段なので、なかなか見つからなかったんです。
で、もう少し的を絞って探そうと決めたのが
「Humming Bird」
厳密に言うとワタクシの持っているコレは「Humming Birdモデル」
本物のは「Humming Bird」はGibson社のギターの事を言い
本物は希望金額の倍以上するんです!
新品、中古と色々店を回り、とある楽器屋へ行ったらこいつが居たんです。
値段を見ると、希望金額をちょっと超えた13万。
「んーまぁ値段は目を瞑ろう」
で、メーカーを見ると
HEADEWAY
「おおー!マジ!?」
実はHEADWAYのアコギは2本目。
1本目は2-3万程度の安価なモノで、お世辞にもいいギターとは言えない品でした。
音を知っているだけにあんまり期待出来なかったんだけど、まずは弾いてみようと試奏。
ポロポロン
『!!』
ジャラジャラン
『!!!!』
パラパラピリン
『うぉー!!!!』
ワタクシの想像を超え、深みのある音!
これなら買ってもいいかぁって思ったんで買うことに決めました。
ただ
ただ、Gibson社の「Humming Bird」も有ったんで、一応弾かせてもらうことにしました。
まー本物の音が良いこと!!HEADWAYよりも、より深みがあるわー!!
でも値段がねぇ。。。
24万って、HEADWAYの倍だもんなぁ。
本気でやるんであればGibsonを買うべきだが、趣味だったらHEADWAYでいいわって答えを出し
このギターに決めたわけですわ!
弦はElixirの一番高いやつ。
ピックアップはFISHMAN。
購入してから2年が経ちますが、良い音してます。
追伸
一度決めた事に対して、わき目を向いてはいけません。以上!