久々の「カーヴ・デ・ヴィーニュ」詣でとなりました。
こちら、銀座と言っても、歌舞伎座横で
もろに東銀座です。
「知らないと行かない」雰囲気が味わえます。

ワインに間違いがないし、
お料理も本格的。
しかもお店の方がフレンドリーで
気軽に相談できるのが嬉しい。

いつまでたってもワインに詳しくならない私は
このホスピタリティが有難い。
ひとときを楽しく過ごす大切な要素。

まずは冷たいオードブル。
トマトのプリン。
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クリーミーなプリンはトマトの酸味があり
トッピングのコンソメのジュレとよく合います。
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驚くくらいクリーミー。
溶けますね。
白ワインでいい感じ。

ウナギと茄子のテリーヌ。
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ボリュームありますが
赤ワインとの相性バツグン。
夏を感じます。

次が初めての一品。
豚の頭のゼラチン質たっぷり肉を焼き固めたもの。
テット・フロマージュ。
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これはこってりしていて
食べ応えあります。
まあ、赤ワインと仲良しです~よね。
こうなってくると
酔いもまわればおしゃべりも止まらない。

最後はスッポンのリゾット。
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何だか懐かしい和テイストで
ホッとします。

お店の方と相談した結果
今日はメインなし。
オードブル三皿。

お腹はいっぱい。
あれこれ頂いて満足。

ゆったりとした時間が流れます。

またランチにも伺いたい。
会社が引っ越しちゃって残念です。

ごちそうさまでした。

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四人揃ってのんびりした日は
「Chen Kenichis China」へ行ってみます。
1050円のランチメニューが四種類あるので
四種類オーダーしてシェアして頂く
中華パーティーは楽しいですよドキドキ

中華ソーセージと青菜炒め
チンジャオロース
photo:01



他の三人に遅れをとらないように
既に取り分けてしまってます。

プリプリのエビチリと
有名な麻婆豆腐
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エビチリは生姜が効いて
また麻婆豆腐は山椒が効いていて
やっぱり美味しい音譜

お料理のことを
あ~だこ~だ、辛い!が、美味しい‼
などと好きなこと言いながら
頂くランチはいいもんです。

白いご飯とスープも美味しいし
ザーサイも合格

ごちそうさまでしたラブラブ



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久しぶりに日本橋界隈で少し飲むことになりました。
なかなかグルメな方が参加されるということで
適当なお値段で美味しいお料理とお酒の頂けるお店…
そういうお店はどこも人気で
何日も前から予約しなくちゃならなかったり
逆に予約がとれなかったりと
当日のアレンジがなかなか難しい今日この頃。

日本橋ランチ隊での訪問先をぐるりと思い巡らせたところ
ありました、「八重洲 とよだ」!
ご本家の日本橋「とよだ」に比べると
カジュアルでお手頃お値段。
そして「二時間で御帰り下さい」なんて言われないラブラブ

少し遅れて到着すると
既にビールは終わっていて
白ワインが始まってました。
お食事は待って頂いてしまって
申し訳ないことしました。

ツキダシは小鉢にワカメなどの酢味噌和え。
これでまずスッキリ。
そしてお造り。
中トロなどが若干小さめサイズで盛り付けられています。
美味しいお魚、見た目も美しかったドキドキ

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おっきな椎茸。
少し酸味の効いた、お出汁というかタレがかかっています。
椎茸の臭みが柔らかくなっていて
苦手な人も大丈夫そう。

次はチキン。
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お出汁の効いたお醤油ベースのタレが
少し甘めで美味しいです。
柔らかくて満足ですが
個人的にはもう少しカリッと焼いてあったらなあと。
くどくなるかもしれませんがね。

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白身魚のフライです。
実にふんわりとした食感。
赤ワインに突入もあり
お魚の種類を忘れたビックリマーク

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そして茶碗蒸し。
ゆる過ぎないビミョーな硬さ。
口溶けがよくて
後を引きます。
美味しいです。

ワインも美味しくいい感じでした。
ご飯などお食事は別になりますが
ここまでで適度な満足感。
デザートに抹茶アイスをお願いしました。

お出汁の効いたお料理の数々は
やはり美味しい。

ランチのボリュームからは
夜の静かなお料理の数々は
チョット想像つかない。

美味しいことには変わりありません。

ごちそうさまでした。
またお邪魔しまあす合格


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