今回は加西市を訪ねてきました。コハクチョウが越冬する最南端の一つとのことです。観光協会のHPでは三つの池が紹介されていました。

先ず向かったのが玉岡史跡公園です。飛来地の一つ長倉池に隣接していて、園内には野鳥観察ポイントもあるようです。

駐車場が一杯、車が次々やって来ていました。人も沢山です。いったんあきらめ市内中心部に向かいました。

午後から再度訪問して、ようやく駐車が出来ました。やはりたくさんの車と人です。午後からは小さな子供連れが目立ちました。地域の皆さんに愛されている公園のようです。

残念ながら、コハクチョウはいませんでした。散歩中の地元の方に伺いますと、今年はほとんど見ていないとのことでした。湿地部分は水もなく焼き畑状態でした。

 

 

中心部には「北条鉄道」が走っています。北条駅を見学、車両の写真を撮りました。

沿線にはいろいろ見どころがあるようです。残念ながら今回は車両拝見だけとしました。

 

江戸時代初期の石仏が約500体もある「五百羅漢」を訪ねました。色はさび、姿は風化して趣き深いこの石仏群を「野趣ゆたかな野の仏」として鑑賞していただければとのことでした。

 

ここを起点とする「ぶらぶらマップ」を頂き、北条の宿周辺を散策しました。立派な神社や寺院もありました。

 

 

 

沢山実をつけたセンダンの巨木が並んでいました。

 

お宿は約30年前に研修でお世話になった「いこいの村はりま」さんです。シニアプランで格安に宿泊できました。お部屋は頑張って和洋室をお願いしました。おかげでゆっくり過ごすことが出来ました。

 

敷地内には、遊歩道があり傾く西日を浴びながら散策しました。

 

 

真南のお部屋で、星空を期待しましたが、残念ながら薄曇りでした。

朝は青空、日の出を楽しみました。

 

早速第二のコハクチョウ飛来地を目指しましたが、やはり見ることは出来ませんでした。一部がレンコン畑のようで、奥の方で見つけたダイサギが、超望遠ではまるで冠ツルのようで一瞬びっくりしました。

 

もう一つの楽しみは古代鏡展示館です。

鏡を中心とした中国古代の青銅器等を収蔵し公開する施設として開設され、県立考古博物館の分館に位置づけられた博物館施設です。収蔵するコレクションは500点余りを数えます。(パンフレット)

今は「鳳凰は鏡に舞う」と題した特別展示で、詳しい解説が一つ一つに書かれていた興味深く鑑賞しました。

 

 

 

この施設はフラワーセンターの中にありますので、大温室内を見て回りました。とても広く、テーマごとに展示されていて楽しみました。

球根ベゴニア

 

食虫植物

 

地元の酒蔵である「ふく蔵」さんで昼食をいただきました。HPでは「ふく蔵の料理の基本は、地野菜と「純粋」でおいしい食材を、その素材の持ち味を活かすシンプルな調理方法で素材本来のおいしさを味わっていただくことです。
豪華でも派手でもありませんが、すべて手作りで心のこもった「純粋」なお料理をご賞味ください。
身体が求めるものを食べる幸せなひととき。
こころの贅沢は、なによりも人生を豊かにすると考えています。」とのことです。

楽しみにお邪魔しましたが、期待以上、楽しく、豊かなひと時を過ごすことができました。大満足でした。

 

古法華自然公園は、加西アルプスの麓、巨岩がそそり立つところにありました。

 

ここで加西市での予定が終わりましたので、帰り道でもある稲美町へ、「いなみ万葉の森」を訪ねました。

閉門15分前に到着となり、ゆっくり歌碑やその説明で万葉歌を楽しむことは出来ませんでした。園内を一周しました。

 

二日間好天で、よく歩きました。計16000歩でした。

走行距離は約200Km、車内ではエアコンを使うほどでした。

無事、元気で終えられたことが何よりでした。感謝!!